さかさまにして不動産仲介業のイメージを“ひっくり返す”つり革広告

Osaka Metro御堂筋線で、つり革広告を“あえて逆さま”に掲出するというユニークな事例が「走行中」です。

学生を対象にした不動産キャリア支援サービス「ガクフドキャリア」を運営する株式会社Gerberaが、2026年1月17日(土)から同線でつり革広告を展開。日常的に目にするつり革に通常では考えられない上下を逆転したデザインを施すことで、乗客の二度見を誘発しています。

この逆転表現には「学生のキャリア選択における思い込みをひっくり返したい」という明確な狙いがあるそうです。

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ガクフドキャリアは株式会社Gerberaが展開する学生向けの不動産キャリア支援サービスで、「身近なのに、実はよく知られていない」不動産業界を学び、理解し、好きになるまでを丁寧にサポートするためのサービス。

賃貸不動産業者とのマッチングや実務体験を提供するといい、就職紹介にとどまらない点が特徴です。運営会社のGerberaは大阪に本社を置く企業で、不動産の仲介、賃貸物件の管理などの事業を展開しています。また、不動産業界に特化したキャリア支援に際して「学生の当たり前を変える」というビジョンを掲げています。

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不動産業界には、「きつい」「古い」「難しそう」といった固定観念が根強く存在しているといい、Gerberaはこうした先入観が学生の選択肢を狭めていると考えているようです。同社が運用するInstagramやTikTokといったSNSアカウントでは、不動産業で働くイメージをつかめるショート動画や、将来の進路に迷う大学生に向けた役に立つ情報が投稿されています。

広告に遭遇した人に、強い違和感を生む“逆さまのつり革”という手法を採用して、視覚的インパクトによって一瞬の“立ち止まり”を企図したこの交通広告。不動産業界のイメージを再考するきっかけをつくろうという事例です。

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