富士急行が100周年記念ロゴを制定 これまでの感謝とこれからの意欲を華やかに表現

富士急行株式会社は、2026年9月18日(金)に迎える創業100周年に向け、「富士急行・100周年記念ロゴ」を制定しました。本ロゴは2026年1月1日(木)より、富士急グループ全体で順次展開。長い歴史の節目を前にしてグループとしての歩みを振り返るとともに、次の100年に向けた姿勢を示すブランディング施策です。

富士山とともに歩んだ100年の歴史

富士急グループは1926年の創業以来、世界に誇る富士山麓の自然と共生しながら、運輸、観光、不動産など多岐にわたる事業を展開。地域社会の発展と、利用者にとっての豊かな体験の提供を軸に成長を続けてきました。

創業100周年は、これまで支えてきた人々への感謝を示すと同時に、グループとしてさらなる成長を遂げるための重要な転換点と位置付けられています。

今回制定された「富士急行・100周年記念ロゴ」は、富士山を想起させる既存のグループロゴをベースに、100周年という節目にふさわしいゴールドの輝きを取り入れたデザインです。特別な“100th”の文字を組み込むことで、記念年ならではの華やかさを表現しながら、一目で企業の歴史と重みを感じさせる構成となっています。

グループロゴ刷新から続く一貫したブランド戦略

富士急グループは2024年9月、次の100年へ向けた第一歩としてグループロゴを刷新し、タグラインを「わくわくの最高峰へ」と定めました。今回の100周年記念ロゴは、その流れを継承しながら、記念の年をより明確に可視化する役割を担うものです。ロゴを通じて、グループ内の結束力を高めるとともに、対外的なブランドイメージの強化を図る狙いがあるそうです。

ロゴ展開を起点に広がる周年施策

本ロゴは、富士急グループ各社のWebサイトをはじめ、各種広報・広告物などで順次使用される予定とのこと。また、ロゴ展開を皮切りに、100周年を記念したイベントやキャンペーン、各事業所での施設開発なども計画されており、詳細は今後順次発表されるとしています。ロゴという象徴的な要素から周年施策をスタートさせることで、グループ全体の取り組みを段階的に浸透させていけそうです。

企業にとってロゴは、ブランドの歴史や価値観を凝縮した重要なシンボル。富士急行の100周年記念ロゴ制定は、過去への感謝と未来への意思を表現しています。今後の周年施策とあわせて注目です。

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