マッツ・ミケルセンも我慢できない カンパリの不思議な魔力をとらえたCM

独特な苦味が特徴的なイタリア生まれのリキュール・カンパリは、製法こそ謎に包まれているものの、何十種類もの材料を組み合わせて作られているとされ、日本を含む世界に愛飲家を持つ老舗ブランドです。そんなカンパリの複雑な味わいは、お酒の本当の楽しみ方を知っている“オトナ”だけのものとも言われており、そんなブランドの魅力を詰め込んだ、まるで短編映画のようなCMが公開されました。

CMの主役を務めるのは、デンマーク生まれの大人気俳優マッツ・ミケルセン扮するとあるバーテンダー。客から「カンパリを」と言われ慣れた手つきでお酒を作り始めますが、途中から没頭しすぎてしまい、気がついたら提供するはずの1杯を自ら飲んでしまうというミスを犯します。お酒のすべてを知り尽くしたバーテンダーでさえ我を忘れて飲んでしまいたくなる……そんな不思議な魅力を、じっくりと時間をかけながらも端的に表現していることがわかります。

動画のもう1つの見どころは、なんと言ってもマッツ・ミケルセンの落ち着いた“オトナの男性”らしさがあふれる演技。あまりにも似合うスーツ姿と、彼ならではの会話と動作の“間”、そしてミスを犯してしまうというお茶目な一面をすべて詰め込んだファン垂涎もののこの映像。大物俳優をキャスティングする際にブランドの世界観だけでなくそのタレントの魅力をしっかりと理解した企画に仕立て上げる重要性を改めて気づかせてくれるカンパリならではのCMでした。

本記事の画像は、カンヌ国際映画祭2025でのカンパリ主催イベントでのマッツ・ミケルセン氏です。

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