まだ見たことないジブンに出会おう、体験型イベント「Ray-Ban Lab」4都市で開催

レイバン(Ray-Ban)が、オプティカルフレームに特化した体験型イベントを期間限定で開催します。オプティカルフレームを単なる視力矯正の道具としてだけではなく、自分の心や態度にも変化をもたらすものとして捉え、2024年12月に初めて体験型イベントRay-Ban Lab(レイバン ラボ)を開催しました。

その流れを受け、今回は「メガネはただのアクセサリーではない。その人の内面を写すもの。Ray-Ban Labは、まだ見たことないジブンに出会える場。」をコンセプトに、2025年10月18日(土)・19日(日)に開催する東京・渋谷会場よりスタートし、福岡、神戸、大阪と全国キャラバンツアーを実施。

10月25日(土)と26日(日)には福岡大名ガーデンシティ、11月22日(土)、23日(日)にはグランフロント大阪で実施。神戸の実施詳細は今後特設サイトで発表予定となっています。

レイバンを象徴するアイコニックな赤のコンテナが目を引く会場内では、なりたい「ジブン」、今まで知らなかった「ジブン」に出会うための場としてさまざまな体験が用意されます。

Ray-Ban Labでは、TVやファッション誌などでも活躍するスタイリストの小山田早織さんの監修による、5つの質問に答えるだけでジブンにぴったりのスタイルが見つかる「デジタル診断」を実施します。

診断の結果に沿った5つのスタイルから自身の内面に合ったオプティカルフレームを試着し、「まだ見たことがないジブン」を映すユニークなフォトスポットを楽しめるというもの。そのフォトスポットで撮影し、SNSで投稿すると、抽選で各会場10名に試着したレイバンのオプティカルフレームが当たる特典も用意されています。

コンテナ内ではさまざまなバリエーションのレンズも展示され、レイバン純正レンズの最新テクノロジーを体験できます。光によってフレームやレンズカラーが変化する調光テクノロジー「TRANSITIONS®(トランジションズ®)」のコーナーでは、自分のかけているフレームのレンズカラーが光によって変化する様子をバーチャルで見ることができる新しいデジタルツールを用意。

新商品の「Transitions® Color Touch™(トランジションズ® カラー タッチ)カプセルコレクション」も発売に先駆けて体験することができます。2モデル4カラーで展開するこのコレクションは、淡い色合いから深い色合いに変化するダイナミックなレンズカラーが特徴的です。

さらに、特製ステッカーやクーポンのプレゼントに加え、コンテナ内で体験するともれなくレンズ購入クーポンが配布されます。

昨年実施され、好評だった体験イベントを全国4都市でのキャラバンツアーの形で実施する今回のレイバンの施策。どんなに言葉を尽くすよりも、実際のレンズやフレームを体験してもらうことで、その価値や実用性を認知してもらおうというものです。ブランドカラーのコンテナを使用することで、会場近くを通りがかった人びとへのブランド認知も深まります。

さらに、簡単な質問に答えて自分に似合うスタイルの提案を受け、実際に試着してみることで商品への理解度も深まるほか、安心して商品選択ができるようになれます。レイバンのブランド現在地を広く知ってもらい、販売促進に繋げる施策となっています。

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