ジップロックのこんな使い方、あり!? 20種類の“界隈”で調査する参加型キャンペーン
旭化成ホームプロダクツは2025年9月3日(水)から「ジップロック® ありなし国民大調査」を開始。食品保存でおなじみのジップロックですが、推し活グッズやガチャ収納など、使い方は広がりを見せています。今回のキャンペーンでは、そうした新しい活用法を「あり?なし?」で問いかけ、全国の声を集めます。
シーンにあわせて投票
特設サイトでは、提示された「推し活」「ガチャ」「子育て」など20種類の使い方に「あり/なし」で投票できます。9月21日(日)までを投票は、結果は10月6日(月)に公開する予定です。
投票に参加してSNSでシェアすると、抽選でオリジナルグッズやAmazonギフトカードが当たります。日常にあるさまざまな“界隈”を切り口に、生活者の声からジップロックの可能性を広げていくことが期待されます。
渋谷でのリアルイベントも開催
オンライン投票に加え、渋谷では「推し活界隈」と「ガチャ界隈」をテーマにリアルサンプリングイベントを実施。9月13日(土)14日(日)は#C-pla渋谷センター街店で開催します。また、9月6日(土)7日(日)はタワーレコード渋谷店でもイベントが行われました。
参加者はカラーストラップとジップロックフリーザーバッグMサイズ1枚を受け取り、その場で投票後、バッグ風にカスタムして持ち帰ることができます。
SNSで広がる参加の輪
SNS連動キャンペーンでは、公式Xアカウントをフォローし、指定ハッシュタグ「#ありなしジップロック」を付けてシェアすることで応募完了。抽選でGREGORY × ジップロック× BEAMS COUTUREのデイパックやAmazonギフトカードが当たります。オンライン・オフライン双方を組み合わせることで、幅広い層へのリーチが見込まれます。
GREGORY × ジップロック® × BEAMS COUTURE デイパック
本施策は、ジップロックの新しい価値を生活者とともに見つけようという参加型企画です。20の界隈を切り口に投票やイベントを行いました。すでに日常生活に浸透している「ジッパーバッグ」の元祖、ジップロック。定番商品であるからこそ、さまざまな使い方を投票スタイルで提案、SNSキャンペーンを連動させ、多様な接点で活用メソッドの共創を目指すPRが行われました。
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