モチーフはコンビニ スキンケアブランドThe Ordinaryが下北沢でイベント展開

カナダ発のヴィーガンスキンケアブランド「The Ordinary(オーディナリー)」は、2025年8月23日(土)から31日(日)まで、東京・下北沢の「reload」にてポップアップストアをオープン。日本のコンビニエンスストアをモチーフにした空間を通じて、科学的知見に基づいたスキンケアを日常的に取り入れることを提案します。

@theordinary welcome to our ordinary mini mart, japan 🇯🇵 we’ll be here until august 31, 11am – 7pm everyday! 📍 reload in Shimokitazawa @The Ordinary Store Japan ♬ original sound – Loi

オーディナリーは、成分の透明性と価格の誠実さを重視した製品展開で知られ、「Skin Science Belongs to Everyone(科学に基づいたスキンケアをすべての人に)」というメッセージを掲げるブランド。ポップアップストアでは、ベストセラー製品の展示・販売に加え、成分表示を通じた学びの機会を提供しているといい、来場者が製品の背景にある科学的根拠に触れられるそうです。

会場では、スキンケア弁当セット、おにぎり型のリップバームなど、ユニークな限定商品を販売。また、価格高騰が嘆かれている「米(新潟県南魚沼産のコシヒカリ2kg)」が、「通常(オーディナリー)価格 1,100円」で販売するというアイロニーをスパイスに添えました。これらはすべて、コンビニデザインで設計された空間で展開されています。

同社は、下北沢を若者文化や創造性の発信地ととらえ、ブランドの革新性と親しみやすさを伝える場としてイベント実施場所に選んだそうです。また、開催スペースにあたるreloadは、地域文化を尊重しながら変化に対応する商業施設として、オーディナリーの哲学と重なる部分が多く、今回の取り組みに適した場所だと伝えています。

スキンケアを「特別なもの」ではなく「日常の一部」だとするコンセプトを、コンビニという誰もが利用する空間で表現。限定商品に感じられるユーモアや空間演出が、クリーンネスを強調したストアの無機質なイメージを和らげ、来場者との距離を縮める工夫のように見受けられます。

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