名古屋グランパスを地元から盛り上げ! コメ兵が「鯱の大祭典2025」パートナー企業に
愛知県名古屋市中区に本社を置き、リユースデパートを展開する株式会社コメ兵は、名古屋グランパスのイベント「鯱の大祭典2025」にパートナー企業として参画します。
本日から8/31(日)までクラブパートナーであるコメ兵様の「KOMEHYO名古屋本店本館」にて外装が #鯱の大祭典… pic.twitter.com/jzetJfHu5E
— 名古屋グランパス / Nagoya Grampus (@nge_official) August 2, 2025
「鯱の大祭典」は、名古屋グランパスのホームタウンである名古屋市・豊田市・みよし市など、愛知県全域の地域と企業が連携し、「スタジアムで街で、クラブと地域がひとつになる」ことを目指す一大イベントです。2025年は、常軌を逸した発想などを意味する“かぶく”をテーマに、豊田スタジアムや街中を赤と金色で染め、グランパスファミリーとともに「かぶき!おどり!楽しむ!」史上最高に楽しい鯱祭りを目指します。
コメ兵では、2025年8月2日(土)から8月31日(日)まで、KOMEHYO名古屋本店 本館の壁面に、AR機能付きQRコードを設置した特別ラッピングを展開。また、豊田スタジアムで行われる3試合では、選手になりきって写真が撮れるコラボパネル展示も予定されており、現地の盛り上げにも一役買います。
地域と名古屋グランパスの一体感をさらに高めるブランディング施策。特別ラッピングやパネル展示など、思わず写真を撮りたくなる体験設計がファンのSNS投稿も後押しし、波及効果を狙います。
地元・名古屋に根差した企業だからこそ実現できる、地域愛にあふれた協業であり、クラブの活動に賛同しながら街全体を盛り上げる姿勢は、地域の人々からの企業への信頼感や好感度向上にもつながりそうです。
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