“遊びに行きたくなる区役所”を目指して!西京区役所にアウトドア体験スペースが登場
株式会社ハックが運営するアウトドアブランド「Montagna(モンターナ)」は、京都市洛西地域全体の活性化を目指す「洛西“SAIKO”(さあ、いこう)プロジェクト」推進の一環として、京都市初の庁舎内「アウトドア体験スペース」を2024年4月25日(木)から5月24日(金)までの期間限定で京都市西京区役所 洛西支所に設置します。
今回の取り組みでは、「子どもたちが遊びに来たくなるアタラシイ庁舎」を目指し、Montagnaが展開する、木の棒を投げてピンを倒す「ウッドトイ」や離れた場所で会話できる「トランシーバー」、全長48cmの手投げ飛行機「ビッググライダー」など、子どもから大人まで楽しめる「”アウトドアトイ”コーナー」を設置。
さらに、クイズやなぞなぞを通じて、もしもの時にそなえた防災知識を身につけられる「学べる防災コーナー」も設置し、ポップなイラストを交えたパンフレットで視覚的にも防災の大切さをわかりやすく理解できます。
多様なキャンプ用品を展開するMontagnaと区役所のコラボ。区役所をはじめとする行政機関の施設は堅いイメージがあり、特定の用事がないと足を運びにくいもの。今回のアウトドア体験スペースは、特に用がなくても区役所へ立ち寄りたくなる、親しみやすいイメージ作りに貢献しています。アウトドアトイやテントに囲まれた空間の楽しさに、「今度は家族みんなでキャンプをしてみよう!」と思い至る家族もいるのではないでしょうか。子供を遊ばせに足を運ぶついでに、区の取り組みや育児支援などを知ってもらうきっかけにもなりそうです。
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