スティーヴン・タイラーや、アレックス・ファーガソンのようにシャウトし続けられるトローチ

Case: Shout

タイでトローチブランドのThroatsilが実施したプリント広告をご紹介。

喉の荒れ・痛みといった不快感を緩和するトローチの特性を、著名人のイメージを活かして描きました。そのクリエイティブがこちらです。

[スティーヴン・タイラー編]

[アレックス・ファーガソン編]

[ゴードン・ラムゼイ編]

世界的に名の知られた歌手、サッカー監督、料理人の若かりし頃から現在に至るまでを、奥から順に並べて描いたビジュアル。そんな3名に共通するのは、頻繁に“大声を上げている”というイメージですが、クリエイティブの中でも、常に大きな口を開けて何やらシャフトしています。

コピーは、“Keep shouting”(叫び続けよう)。

Throatsilを服用すれば、彼らのように若い時から年が取るまでどんな時でも大声を出し続けられますよ、といったニュアンスをコミュニケートしているようです。

(via adeevee)

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