ウサギ、カエル、タコがあの形に。 便秘薬を訴求するアーティスティックなプリント広告

Case: Rabbit, Frog, Octopus

タイの製薬会社・SAND-Mが、便秘薬(下剤)を訴求するために実施したプリント広告をご紹介。

生物の体を活用した、その奇妙なクリエイティブがこちらです。全3種類。

・ウサギ編

・カエル編

・タコ編

ウサギ、カエル、タコがとぐろを巻いた大便の形になっているというビジュアル。

コピーは、“Nothing’s left.”(何も残さない。)

「便秘薬を使えば、食したものを残さず排出します」そんなメッセージを奇抜なクリエイティブで表現しています。それにしても、ここでウサギやカエルをビジュアルに採用している点に、大いなる食文化の違いを感じます。

(via adeevee)

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