戦慄必至!“毛皮反対”を啓蒙するショッキングな広告

Case:Fur has no happy endings

過激な宣伝戦略で知られる動物の権利擁護団体「PETA」による、“毛皮反対”を啓発するプリント広告。

広告タグラインは、“Fur has no happy endings”。

世界中で愛されているアニメキャラクター、「クマのプーさん」と「バッグス・バニー」をそれぞれ起用したものですが、彼らの“毛皮が剥ぎ取られて”息を引き取った様子が描写されています。

“みんなが大好きなこれらのキャラクターも、毛皮が取られてしまったらこんな風に息絶えちゃうんですよ”とストレートに表現しています。

「PETA」が手掛ける広告の中でもこれほど過激な作品は初めて目にしました。
さすがに子供には見せられませんね。

参考サイト

I believe in advertising
http://www.digitalbuzzblog.com/milk-carton-2-0-the-most-valuable-project/

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