福山雅治が英語で「看板を“長く”しろ」と指示…その意味とは?「エナセーブ」CM
福山雅治さんがダンロップ「エナセーブ」のCMで英語を披露しています。
英語でダメ出し
外の建物にクレーンで「エナセーブ」の看板を設置しています。
それをオフィス内から英語で「違う。もっと長く」と指示する福山さん。看板を長く…とはいったいどういうことなのでしょうか。
音引きのパネルがクローズアップ。
要求が形になってニンマリ
それに対し、福山さんは顔に自信の笑みを浮かべています。
「なんて長いんだ!」と驚く外国人スタッフ。
こんな看板、見たことない!
次に画面に現れたのは、文字通り“長い”エナセーブの看板です。音引き10個の「エナセーーーーーーーーーーブ」。
「エナセーブ」から、より最後まで“長く”使える長持ちタイヤ「エナセーブEC204」が誕生したのです。
長さをアピールできる看板の出来に、満足そうに微笑む福山さんでした。
福山さんは英語で指示しているのに看板はカタカナという対比がおもしろく、「エナセーブ」が映えるCMでした。
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