中川大志、ドット柄スーツで「ドットライナー」をPR。のり付けの“困った”を全部解決!
中川大志さんがコクヨのテープのり「ドットライナー」のイメージキャラクターに起用されました。新CMで「ドットライナー」の魅力を伝えています。
のり付けの悩みを解決!
「ドットライナー」の象徴的なカラーのブルーで統一されたとある空間。会社員の女性がスティックのりでのり付けしていると「はみ出し」てしまったミスに頭を抱えています。

そこへ中川大志さんが「ドットライナー」を持って助けにやってきます。先端にローラーを採用し、流れるような軽い引き心地が持ち味の「ドットライナー」がはみ出しを軽減。作業がスムーズに進みます。

スティックのりだとどういうわけか手にのりが付いてしまうことがよくあります。少し付いただけでもべたつき、洗っても落ちにくいのでちょっとイライラしてしまうのですよね。

「ドットライナー」はテープ状ののりなので、乾く時間を待たずに接着することが可能。手も周りも汚すことなく快適です。

のり付けで最も残念な気分になるのは、きれいに貼ったつもりでも、フニャフニャ、シワシワになってしまうことかもしれません。

しかし、「ドットライナー」なら乾いてもそういうことにはなりません!

のり付けの失敗をすべて解決!
「キレ」「付き」「引き」が良く、快適な使い心地の「ドットライナー」でストレスフリーなのり付け作業を!

CMで「コクヨのヨコク」というフレーズが使われたのは久しぶりです。中川大志さんが真顔で「ドットライナー」を紹介するその姿が印象的なCMでした。
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