「半袖短パン小僧」や「言いつけマン」…小学校にいた「特別な生徒」が懐かしすぎる!
懐かしき小学校時代。学年に、もしくはクラスに必ず1人はいた「特別な生徒」たちを見事に再現した、キリンのWeb動画「SPECIAL STUDENT」が話題になっています。それぞれの「特別な生徒」を表現したキャッチコピーが秀逸です。
その目的は健康のため?
風が吹いても雪が降っても、なぜか1年365日、半袖&短パン姿を貫く少年。彼は周りの子どもたちからは一目置かれる存在で、四季にも左右されず、一年中風邪1つ引かないタイプだったような記憶が。
こういうコンビもいたいた!
レア度はそれぞれそんなに高くない…ということから、よく目にした2人だと思います。「デュクシ」のオノマトペを発しながらパンチを繰り出す少年に、目に見えない「スーパーバリア」を張る少年。
そんな男子たちを無視できない女子
おバカな闘いに夢中で、掃除をしない男子に注意せずにはいられない、こんな女子もいましたね。どうして小学生の時って、女子は「男子」、男子は「女子」とそれぞれを呼び合ったのかが不思議です。
躍起になったアルプス一万尺
何のために…その理由はいまだに謎ですが、女子はやたらとスピードを上げた「アルプス一万尺」が好きでした。
羨望のまなざしを集める
大人対象の「文房具本」が出版されるほど、日本人は文房具が大好き。その傾向は小学生の頃から見られます。当時の最新文房具を誰よりも早くゲットしていた「文房具巨匠」の周りには、うらやましがる子どもたちが集まっていました。
堂々と「忘れた」宣言
「宿題はやったけど、家に置いてきてしまった」と言えば追及を免れる。本当に宿題をやったのかどうかの真偽は本人のみぞ知る。後ろにちゃっかり「半袖短パン小僧」が座っているのがリアルです。
先生のアドバイスを無視
終業式が近付いてくると、「計画的に物を持って帰るように」と先生に言われたものです。なのに、終業式当日、こういう生徒がたくさん目撃されました。
オススメはツツジ!
蜂だけではない。人間も花の蜜を吸うことが出来ると知り実践したあの頃。
レトロな響き「言いつけマン」
「チクる」という言葉がまだ浸透していなかった時代。「言いつけマン」はクラスに必ず1人はいました。
涙が出るほど懐かしい
極め付きはスペシャルな先生まで登場。こういう先生には「どうしてすぐ注意しないの?」と思ったものです。
乳酸菌界のレアもの
小学校の中での特別な生徒たちのように、乳酸菌界にも「特別」は存在します。それが「プラズマ乳酸菌」です。レア度の星はなんと10個!まさに、乳酸菌の中のスーパーヒーローなのです。
「特別な小学生」と「特別な乳酸菌」がこのような形で結び付けられるとは!懐かしの小学生時代を思い出し、最後まで見ずにはいられない、パンチの効いた「プラズマ乳酸菌」のCMでした。
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