機体ラッピングから機内や空港まで接点を拡大 ちいかわ×ANAのコラボ展開
全日空商事株式会社は、特別デザイン機「ちいかわジェット」の就航を記念し、キャラクターがANAの制服をまとったオリジナルグッズ第1弾を2026年10月23日(金)より順次発売します。(特設サイトはこちら)
機体の特別装飾にとどまらず、機内販売や空港店舗、ECなど多岐にわたる販売網を活用した取り組みです。

グッズには、ANAの制服を着て働く姿を描いたマスコットやぬいぐるみのほか、機内で提供する紙コップをイメージした陶器マグカップなどをラインアップ。航空会社ならではのユニフォームや機内備品を身近なアイテムへと落とし込み、日常生活へも接点を広げるアプローチです。

販売チャネルは、多様な層が購入できるよう複数の窓口を用意しています。公式ECサイトや「ちいかわらんど」などのキャラクター専門ショップ、搭乗しなくても利用できる空港店舗での販売に加えて、国内線機内やラウンジ内のANA Wi-Fi serviceからアクセスできるショッピングサイト、保安検査場通過後の免税店なども網羅。
搭乗の有無を問わない一般販路と搭乗者向けのルートを組み合わせ、購入の間口を広げる流通設計となっています。

実店舗の施策としては、羽田空港第2ターミナル地下1階の「ANA FESTA」を、2026年10月23日(金)から2027年3月末までの期間限定でコラボグッズの専門ショップへ転換します。なお、オープン初日から3日間は入店に事前予約が必要です。既存の売り場をコラボ仕様に切り替えることで、店舗自体が集客のフックとなるでしょう。
機体ラッピングを起点としながら、制服や備品をモチーフにした商品開発、そして機内・空港・ECを横断した多面的な販売へと接続。人気IPの集客力と、航空会社特有のロケーションや資産を掛け合わせ、ファンとの接点をつくる販促事例です。
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