日本の米食文化を次世代へつなぐためにーープレナスが取り組む米文化継承活動とは
「ほっともっと」や「やよい軒」を全国で展開する株式会社プレナスは、2026年4月5日(日)、東京・茅場町のオフィスにて「親子で学ぶ!お米の授業と食べくらべ体験」を開催します。
このイベントは、同社が長年取り組んできた「米文化継承活動」の一環として位置づけられる施策です。活動の背景には「日本の食文化、各地域の食文化の担い手・守り手であり続けること」というビジョンがあります。
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同社は、日々の事業を通じてお米を扱う立場から、米文化を日本の食文化と深く結びついたものとして捉え、継承に向けた取り組みを続けてきました。こうした動きは、ビジネスの枠にとどまらず、文化事業として研究や発信、実践の場づくりにも広がっています。
そのひとつが、お米を軸に日本の食文化を研究する「Plenus米食文化研究所」の設立です。歴史や価値を整理し、研究成果を発信しています。(特設サイトはこちら)。
ほかにも、イギリスのBBC Earth Productionsと制作した米文化継承番組『The Story of Rice』の放送や、オフィス屋上で米づくりを行う「茅場町あおぞら田んぼプロジェクト」など、国内外に向けて幅広く展開中です。
研究所の設立や映像制作、都市部での米づくりといった活動からは、商品や店舗以外の場でも、純粋に米文化に向き合う場を育もうとする姿勢が伝わってきます。
今回のイベントは、そうした活動のなかでも、子ども世代に焦点を当てた企画です。小学校高学年以上の子どもと保護者を対象に、親子でお米に向き合う時間を提供します。知識の伝達にとどまらず、“見て・触れて・味わう”プロセスを通じて理解を深めるプログラムです。

日本人の食生活が変化し、米の消費量が減少するなかで、日本ならではの食文化をどのように次世代へつないでいくのか。同社は、研究や発信、食育といったさまざまなアプローチを重ねながら、時間をかけて向き合ってきました。
本イベントは、企業姿勢を体験として可視化したCSR施策であり、食を扱う企業としての信頼感や好意形成につながる側面も読み取れます。
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