テーラードスーツで名横綱が蘇る OVERCOATと千代の富士がコラボレーション
NY発のユニセックスブランド「OVERCOAT(オーバーコート)」は、昭和の大横綱・千代の富士をテーマとしたコラボレーションイベントを開催します。
会場ごとの開催期間は、南青山の「OVERCOAT TOKYO」が3月13日(金)〜16日(月)と3月20日(金・祝)〜22日(日)、「THE TOKYO 銀座」が3月25日(水)〜31日(火)、「STUDIOUS TOKYO NEW YORK」が4月16日(木)〜29日(水)です。
第58代横綱・千代の富士は、幕内最高優勝31回、通算1045勝という金字塔を打ち立て、昭和後期から平成初期にかけて一時代を築いた名横綱。気迫ある土俵姿は「ウルフ」の愛称で親しまれ、没後10年を迎える今でも多くのファンを魅了しています。

本イベントでは、千代の富士が生前着用していたテーラードジャケット・テーラードスーツから身体寸法を逆算して構築したオリジナルボディの展示を行います。
怪我を乗り越えるために、本格的なウエイトトレーニングに取り組み鍛え上げたという均衡の取れた肉体美を、スーツのパターンから蘇らせるという、アパレルブランドならではの挑戦が注目を集めそうです。

また、千代の富士が生前着用していたアイテムと同寸・同型でありながら、生地や芯地のバランスの調整でOVERCOATらしさを加えたセットアップ・タキシードシャツが販売されます。
名横綱のスーツ姿を再現するだけでなく、ブランドのエッセンスを加えることで新たな魅力をもたせた商品展開となっています。

さらに、イベント会場では千代の富士の優勝額、化粧まわしも展示されるとあって、ファンの心を掴む内容となりそう。コラボレーションをきっかけに新たな顧客層の開拓も期待されます。
同ブランドのデザイナーが積み上げてきた技術と経験値をもとに、衣服から故人の身体を読み解くという、パターンメイキングの本質に迫る取り組み。
昭和の大横綱・千代の富士へのリスペクトをこれまでにない形で表現するコラボレーションとして、注目を集めそうです。
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