毎晩“ゾンビスクロール”してない? 生活者の疲れに寄り添う「ザ・コラーゲン」周年企画
資生堂グループのインナーケアブランド「ザ・コラーゲン」は、2026年2月に誕生から30周年を迎えることを記念して、30周年プロジェクトを始動します。
プロジェクトの一環として、「ザ・コラーゲン」ブランドサイトをリニューアル。新たなキーメッセージ「おつかれ私。美よ、めぐれ」を掲げ、生活者の疲れやストレスに、「美容効果だけでなくその先の気持ちにまで寄り添える存在になりたい」というブランドの想いを発信しています。
ブランドサイトでは、1996年の発売以来、“飲む美容習慣”を世の中に浸透させたパイオニアである同商品の歴史を知ることができ、周年企画らしい内容となっています。
サイトトップや新広告ビジュアルには、女優の清野菜名さんを起用し、ヘルシーな印象でブランドの世界観を表現しています。

また、同時に現代人の疲れと美容に関する調査を実施。無意識にSNSやショート動画を見続けてしまう現象「ゾンビスクロール」に着目し、心身の疲れが原因のひとつであるこの現象を“おつかれサイン”として捉えています。
調査では、日本人の約7割がゾンビスクロールを経験しており、多い人では5時間以上も無意識なスクロールを繰り返してしまっていることが明らかになりました。
また、ゾンビスクロールを長時間行っている人ほど、最近なんとなく疲れている」「理由はわからないけれどダルい:と感じることがあるという割合が高くなっていることが判明。ゾンビスクロールの背景には、自覚しにくい”見えない疲れ”が関係していることが伺えます。


さらに、疲れが見た目にも影響していると答えた生活者は約77%にのぼり、ゾンビスクロールの背景でもある蓄積された疲れは、肌や表情といった”見た目”にも影響を与えやすい一方、セルフケアが後回しにされがちであるという美容面での課題が浮き彫りとなりました。

プロジェクトでは、ゾンビスクロールをフックに同商品によるセルフケアを提案。2026年2月18日(水)から3月4日(水)の期間で開催されるSNSキャンペーンでは、日常の中で感じる”おつかれ”や、自分をいたわる瞬間を投稿することで商品が当たります。

「ゾンビスクロール」をフックに、自身の疲れを客観視するきっかけを作ることで、セルフケアの必要性をアピールします。強いインパクトを残すキーワードの活用で、話題性の獲得や商品の販売促進につながりそうな企画です。
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