JALが対面での機内販売を終了 機内Wi-Fi活用サービスで顧客体験を向上
JALグループは、2026年3月1日(日)より国内線での対面販売を終了し、機内販売を「おうちで機内販売」に一本化すると発表しました。
同時に、国際線の乗客も同サービスでの販売商品を購入できるようにサービスを拡充します。
おうちで機内販売は、搭乗中に機内Wi-Fiを利用して事前登録することで、降機後3日間オンラインショッピングを楽しめるサービスです。日本国内なら送料無料※で購入でき、降機後もじっくりと商品を検討できます。
※送料無料になるのは、JAL SHOP機内販売オンラインストア内の「ご搭乗のお客さま限定」商品のみ。他ショップの商品や、JAL SHOP機内販売オンラインストア内でも商品名にこの記載がない商品は送料無料になりません。
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国内線ではオンラインショッピングの利便性を高めるとともに、JALが厳選した商品のショッピング販売を通じて利用客との関係強化を図ります。
また、国際線では対面販売を維持しながら、おうちで機内販売を導入。購入商品を持ち歩くことなく身軽で快適な移動を実現し、顧客体験の向上を狙います。
さらに、デジタル販売の移行により機内販売品の搭載量を最適化。機体の軽量化により、機体の燃料消費やCO2排出量の削減に寄与します。
そのほか、おうちで機内販売のリニューアルに合わせた記念キャンペーンも開催中です。
行き先がどこに決まるかわからないワクワク感が人気の「どこかにマイル」の抽選プレゼントをはじめ、特別デザインの限定キーホルダーを先着2,500名に配布。同サービスの利用促進を目指します。

国内線における対面販売を終了し、「おうちで機内販売」への一本化と大きく舵を切ったマーケティング施策。
短時間のフライトでも検討時間を確保しつつ、購入品を持ち歩くストレスを軽減させ、購買導線を最適化する試みです。
また、機体の軽量化によって環境負荷の低減にもつながる取り組みは、企業イメージの向上にも寄与する事例といえるでしょう。
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