映画『鬼の花嫁』×マイナンバーカード 行政と映画の異色タイアップ施策
デジタル庁は、マイナンバーカードの利用促進を目的に、映画『鬼の花嫁』とのタイアップ施策を開始します。
今回の取り組みでは、映画と連動したポスターを制作し、全国の都道府県庁へ配付。2026年3月9日(月)から3月22日(日)まで、東京・横浜・川崎・名古屋・大阪・神戸の一部バス停留所にて掲出する予定です。
『鬼の花嫁』は、シリーズ累計発行部数650万部を突破した和風恋愛ファンタジーを原作とし、あやかしと人間が共存する世界で “唯一無二の花嫁”をめぐる絆を描いています。
選んだ相手を生涯大切にするという強い結びつきを軸に、互いの孤独を埋めながら絆を深めていく物語です。
デジタル庁は、同作品の「特別な絆」「唯一無二の存在」という世界観と、マイナンバーカードが「1人に1つ」付与され、日常で自分を証明する役割を持つ点に親和性があるとし、「特別な絆、確かな証明。」というキャッチコピーを設定しました。

マイナンバーカードは、行政手続きや民間サービスの本人確認、医療機関でのマイナ保険証としての利用など、利用シーンが広がっています。
一方で、生活者の理解や関心には差があり、認知・利用をどのようにうながすかは課題のひとつといえるでしょう。
そのため、デジタル庁は、カードの利便性などをわかりやすく伝えるための広報施策を幅広く展開中です。(PR EDGEの記事はこちら)。
今回のタイアップは、映画の世界観を入り口にカードの活用をうながすだけでなく、3月27日(金)の映画公開前に街中で掲出することで、映画告知と行政広報がインタラクティブに作用する仕組みになっています。
注目コンテンツとの掛け合わせで、多くの人にマイナンバーカードの利用シーンを訴求するタイアップ企画。従来の発想にとらわれない行政の広報手法に、今後も注目したいところです。
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