612通の“米農家へのありがとう” 米不足の裏側で生まれた、ライスフォース25周年企画
第一三共ヘルスケアダイレクト株式会社のスキンケアブランド「ライスフォース」が、ブランド誕生25周年の取り組みとして、米づくりに関わる人びとへの感謝をテーマにした特設サイトを公開しました。

天候不順や流通停滞による米不足・価格高騰が続き、SNSでは「高い」「買えない」といった不満の声が目立つ昨今。米に対する感情がネガティブに傾きがちな今だからこそ、米づくりに関わる人びとへの感謝を生活者とともにあらためて意識し、言葉としてかたちにする場を設けたといいます。
2025年11月にJR東京駅で開催した25周年記念ポップアップイベントでは、米や米農家への思いを手書きで綴るコーナーを用意。特設サイトには、そこで集まった612通のメッセージが、編集をくわえずそのまま掲載されています。

文字の揺れや愛らしいイラストなど、手書きならではの温もりが残るメッセージの数々。読み手は、記されたそれぞれの言葉から書き手の暮らしや価値観に思いをめぐらせ、米不足や価格上昇といったニュースからは見えにくい、“米が日常にもたらす確かな存在感”を感じ取ることができます。

ライスフォースは、地元農家と協力しながら化学肥料不使用の特別栽培米づくりに取り組むなど、米を原点とするブランドとして長年にわたり生産者と向き合ってきたといいます。その歩みをブランド自身が語るのではなく、イベントで集まった生活者の素直なメッセージを通して、生産者への感謝を大切にしてきた姿勢をそっと示す試みです。
寄せられた感謝の言葉は、ブランドのパートナーである米農家にとって大きな励みとなるに違いありません。米をめぐる社会状況が複雑化するなかで、あえて「ありがとう」に光を当てた今回の取り組みは、生活者と生産者をポジティブにつなぎ、良い関係づくりを後押しするあたたかなアプローチです。
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