\ Pick of the month /先月の話題事例ピックアップ<2026年1月>
PR EDGEにおいて、1ヵ月を通してたくさん読まれたPR事例・クリエイティブ事例をピックアップしてご紹介する「Pick of the month」。
今回は、サントリーコーヒーBOSS、ブラックサンダー(有楽製菓)、サッポロビール、富士フイルム、日本経済新聞、日清食品どん兵衛、VC-3000のど飴(ノーベル製菓)の7事例紹介記事をまとめてお届けします。
1. 力士のように踏ん張って働く人を応援 缶コーヒー「BOSS」が日本相撲協会とコラボ

サントリー食品インターナショナル株式会社は、サントリーコーヒー「BOSS」と「日本相撲協会」とのオフィシャルスポンサー契約の締結を記念して、「BOSS 土俵際の底力」を2026年2月3日(火)に新発売します。
同商品は、土俵際の力士をイメージしたコクと力強さのある味わいで、国技館のある“両国”ならぬ、ベトナムとブラジル”両国”の豆を使用。さらに、相撲の立合いのように力強く、豆に火力を“ぶちかまし”する製法で苦みを引き出した商品だといいます。パッケージには、土俵際をそのまま切り取ったかのようなビジュアルと、堂々とした相撲字風のフォントが使用され、力強さを感じるデザインに。
「相撲」や「力士」のモチーフを味やパッケージに取り入れることで、「土俵際に追い込まれてから底力を発揮する力士のように、土俵際のように厳しい局面でも踏ん張って働く人たちの底力を引き出したい」というコンセプトをうまく表現した商品です。
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2. ブラックサンダーが街をジャック 豊橋発・地域一体型バレンタイン施策

1994年に愛知県豊橋市にある工場で誕生した、有楽製菓のブラックサンダー。2025年に30周年を迎え、現在も変わらず豊橋市で製造を続けています。また、2025年5月にはブラックサンダー初の工場見学可能な施設となる、「ブラックサンダー ワクザクファクトリー」を開業。同時に、豊橋市観光アンバサダーの「とよはしアンバサンダー」に任命されました。
今回、とよはしアンバサダーとして初となる豊橋市との連動企画「とよはしブラックサンダーまみれ」を、2026年1月10日(土)から2月14日(土)まで開催中です。実は、豊橋市にはブラックサンダーとコラボした商品が数多く存在しており、和菓子や洋菓子から食事系のものまで揃った幅広いラインアップでブラックサンダーの魅力を発信しています。
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3. 声優が声をリレー、たすき目線の箱根駅伝を描く サッポロビール

2026年1月2日(金)と3日(土)に日本テレビ系列で放送される、第102回東京箱根間往復大学駅伝競走でサッポロビールが「第102回箱根駅伝用オリジナルCM」年始特別バージョンを放映。箱根駅伝を応援し続け、第102回大会で40回目を迎える記念のCMです。
2026年のCM「企業 第102回箱根駅伝 たすきは待っている篇」は、60秒1タイプ。駅伝競技で選手に寄り添い続ける「たすき」から見たシーン、“たすき目線”の描写が特徴的です。箱根駅伝を走る選手に向けて、たすきがさまざまなメッセージを語りかける内容になっています。
楽曲には羊文学の「光るとき」を使用。箱根駅伝を⽬指す次世代の選⼿たちが聴いても歌詞が⼼に響くのではないかと感じたこと、ギターのフレーズがこの映像のムードにあっていたことが起用理由だといいます。「何回だって⾔うよ 世界は美しいよ 君がそれを諦めないからだよ」という歌詞。これがお正⽉の⽇本に流れることにも意味があるとの想いが込められています。
さらに、各⼤学の「たすきの声」としてナレーションを担当したのは、神⾕浩史、⼩⻄克幸、花江夏樹、松岡禎丞、森⽥成⼀の豪華声優陣。夢の箱根駅伝に出場する選⼿たちを優しく見守るような声で、映像に彩りを添えています。
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4. もちつきドラマ完結! 横浜流星、吉沢亮の勇姿が最新チェキであらゆる時代風に変化

富士フイルムは、instaxチェキのハイブリッドインスタントカメラ「Evoシリーズ」の新モデル「instax mini Evo Cinema (インスタックス ミニ エヴォ シネマ)」を2026年1月30日(金)に発売予定です。その新商品をテーマにしたTV CM「お正月を写そう♪ 2026 “チェキ”続・運命のもちつき」篇を、1月7日(水)より全国で放映開始しました。
新CMで描かれるのは、町内のもちつき大会当日。そこでは横浜さんと吉沢さんが、阿吽の呼吸で勢いのあるもちつき姿を披露します。広瀬さんが、そんな2人の姿をさまざまな時代をイメージしたジダイヤルエフェクトを使って動画撮影し、チェキプリントにして集まった観客に手渡すストーリーです。動画も撮れるチェキ「mini Evo Cinema」の魅力を余すことなく伝えています。
さらに、特設Webサイトでは、横浜さんと吉沢さんが繰り広げる渾身のもちつきを広瀬さんが「mini Evo Cinema」で撮影した動画を紹介。ジダイヤルを使用した出演者のチェキプリントやCMのメイキングとインタビュー動画も楽しめます。
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5. 2026年元旦の新聞全面広告を総覧 日本経済新聞へ出稿した企業は……?

企業が“今年の1枚”に選んだ広告がずらりと並ぶ元旦発行の新聞各紙。新年の空気とともに発信される企業やブランドのメッセージは、普段とは少し違った響きがあります。PR EDGEでは、2026年1月1日(水)に掲載された5大新聞(日本経済新聞・朝日新聞・読売新聞・毎日新聞・産経新聞)の広告を一気に振り返りました。
そのなかでも、日本経済新聞の第1部の「全面広告」を紹介した記事が注目を集めました。
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なお、各紙の記事は、下記よりご覧ください。
2026年元旦の新聞全面広告を総覧
【日本経済新聞】本紙・別紙
【朝日新聞】本紙・別紙
【読売新聞】本紙・別紙
【毎日新聞】本紙・別紙
【産経新聞】本紙・別紙
6. “小麦仲間”フジパン本仕込が協力……どん兵衛&ザコシショウが“朝どん”

日清食品株式会社は、ハリウッドザコシショウさんを起用した新CM「朝はどん!どんどどん! 篇」を、2026年1月27日(火)に公開。寒い冬の朝に、手軽に温かい食事がとれる“朝どん兵衛”という新しい朝食スタイルを提案します。
このCMでは、フジパン「本仕込」の人気CM「リズムな本仕込の歌」篇をオマージュ。フジパンのロゴをサンプリングした特別ロゴを盛り込み、本家CMソングのメロディーはそのまま、歌詞を変えて朝どん兵衛仕様にするリップオフスタイルを採用しました。
「朝はどん!どんどどん!」とザコシショウさんが力強く表現したこのCM。小鳥がさえずる爽やかな朝のシーンから始まり、テーブルクロスを広げながら歌う姿などで本家CMの世界をていねいになぞります。
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7. WEST.起用「VC投資」キャンペーン VC-3000のど飴サンプリングイベント開催

ノーベル製菓株式会社は、合計30,000個の「VC-3000のど飴」を無料で配布する「VC投資でええ調C!VC-3000のど飴 サンプリングイベント」を、2026年1月17日(土)・18日(日)に大阪、2026年1月31日(土)・2月1日(日)に東京にて開催します。
このサンプリングイベントは、同社が2025年11月より実施している「VC投資」キャンペーンの一環として企画されています。「VC投資」キャンペーンは、1粒にブロッコリー1株相当のビタミンCが含まれているVC-3000のど飴を定期的に食べることで、ビタミンCを補給していくことを提案する取り組みです。
キャンペーンは、イメージキャラクターとして男性アイドルグループ「WEST.」を起用。WEST.のハツラツとしたイメージが「VC投資」を後押ししそうなWeb CMや、誰でも気軽に取り組める「VC投資」をポップなデザインでアピールした特設ランディングページが公開されています。
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新たな年を迎えた月だけあって、注目を集めた施策は、その時期性や企画トレンドが色濃く表れています。年始や冬というタイミングに合わせ、国民的行事や和のモチーフ、日常のリズムを切り取ったテーマが多く、自然と関心が集まりやすい文脈が整っていました。
また、話題づくりにとどまらず、商品設計や体験、ストーリーにまで一貫してコンセプトを落とし込む手法が目立ったのも特徴です。1年のスタートにふさわしい切り口や、季節と噛み合った表現が重なった記事がたくさんの方に読まれていたようです。
その他のPick of the monthについてはこちら
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