未来のロボットも嫉妬してしまう? 最新EVの底しれない魅力
韓国の自動車業界における二大巨頭の一角を担うKIAは、韓国国内だけでなく世界の国と地域で高い人気を誇っています。オーストラリアでは電気自動車(EV)の販売に力を入れており、そのデザイン性や利便性だけでなくEVならではの技術力の高さを訴求するCMでは、AI搭載ロボットというトレンドワードを取り入れることで独特の対比構造をつくり出しました。
主人公を務めるのは“Rog”と呼ばれた家庭用ロボット。ある日突然KIA EV5を買ってきた主人に戸惑いながら、本来最先端技術の結晶であるはずの自分よりも高性能に見えるEV5に嫉妬してしまう様子が描かれています。
隣の家のロボットも、自分が愛されていないのではないかという危機感から自らのボディーを車と同じ色にしてしまい、ロボットとKIAのEVは仲良くなれないのかと思いきや……最終的には猫から逃れるために偶然乗り込んた結果、思わず試したマッサージ機能に惚れ込んでしまうというシーンで幕を下ろします。
AI機能を搭載したロボットという昨今よく聞く単語を広告の主役にし、自社の車をそれよりも高性能なものとして描くことでその魅力を存分にアピールしました。今販売されているEVと、少し先の未来でないと実現しないであろう技術が自然と共存している世界観にも、企画のヒントが眠っているのではないでしょうか。
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