140年間にわたり東京を支え続ける矜持と歴史 東京ガス新作CM公開

東京ガス株式会社は、2026年1月16日(金)より、新作の企業CM「つむいだ歴史、つむぐ未来」篇を公開しました。

本CMは、東京ガスグループの創立140周年を記念して制作され、同社の経営理念「人によりそい、社会をささえ、未来をつむぐエネルギーになる。」に込められた想いを伝える構成です。

CMは、ほとんど明かりのない140年前の東京からスタート。夜の街を照らすため当時の関係者たちが奮闘する姿から、ガス灯によって人びとが夜の街を安全に行き交えるようになった様子が描かれ、時代の変化をとらえたストーリーから同社の歴史を感じます。

続く時代では、家庭で使えるガス機器の開発風景を振り返ります。ガスコンロのほか、ガスかまどやガス食パン焼き器なども登場。家庭でガスが使用できることで、料理や入浴がより便利になる様子が表情からも感じられ、同社が暮らしを支えていたことが伝わってきます。

高度経済成長期には、LNG(液化天然ガス)の貯蔵庫や船での運搬など、巨大なプロジェクトが始動。不可能とも思える構想を実現しようとする熱意が、色濃く描かれました。

その後も、ガスを使った発電や再生可能エネルギーの開発など、同社の取り組みをドラマ仕立てで紹介。CMを通して、変わりゆく時代と共に歩み、時代ごとの課題を乗り越えてきた挑戦の歴史が描かれるとともに、これまでの商圏(東京)・商材(ガス)を越えて、社会課題に向き合い続けていく、未来に向けた決意が感じられる内容です。

CMの放映にあわせ、同社では新ブランドサイト「未来をつむぐエネルギー」を公開。ガス灯の普及までの歴史や、ガスかまどやストーブなど、一般家庭へガス機器が普及するまでの開発秘話などがさらに詳しく紹介されており、ブランドの歴史をさらに詳しく学べます。今後、事業を通じた社員の声などの発信も予定されており、ブランドとステークホルダーとの接点として効果的に機能していきそうです。

挑戦に関わる人々や生活の変化を描くことで、時代とともに成長してきた企業の歴史と未来への決意が伝わる本CM。
明治時代から令和の現在に至るまで、大都市・東京をガスで支えてきたというブランドの矜持がうかがえるブランド施策に仕上がっています。

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