世界各国の高感度トップクリエーターが集結 パルコ2026年Springシーズン広告

株式会社パルコ(以下、パルコ)は、2026年1月13日(火)、2026年Springシーズン広告を公開しました。

“Let go, Let in”をテーマに制作されたこの広告には、季節とともに動く心の変化を描き、自分にとって重くなったものを手放すことで、新しい自分に出会えるというメッセージが込められています。

プロモーションムービーでは、湖の女神を主人公に、ダンスによって女神とダンサーとの出会いが導かれていく様子が描かれます。
背景に広がる幻想的な湖は、「天空の鏡」と称される海西モンゴル族チベット族自治州のチャカ塩湖が舞台。躍動感のあるダンスと、空撮などを駆使した雄大さの感じられる、空気感のある映像に思わず息を呑む人がいることでしょう。

クリエイティブディレクターには、Burberry、JIL SANDER、MIU MIU などさまざまなファッションブランドのキャンペーンを手がけ、国際的な写真賞を受賞しているKin Chan Coedel (キン チャン コエデル) 氏を起用。
また、音楽は、アイスランドを代表するロック・バンド Sigur RósのJonsi(ヨンシー)氏が手掛けるほか、振付は、数々のブロードウェイ作品への出演や振り付けを手掛けるPaul Mcgill(ポール・マックギル)氏が担当。
世界各国のトップクリエーターが手がけた作品は、商業施設のプロモーションでありながら、映像作品としても注目を集めそうな取り組みです。

また、スタイリストには、2025年の「BoF 500(世界のファッション業界を形作る500人)」にも選出されたZipeng Li(ジペン・リー)を起用しました。
湖の女神が着用したスパンコールドレスは、湖や空の色を反射し、自然と融合した奥行きのある美しさを余すことなく表現。
ダイナミックな身体の動きがそのまま反映できるよう工夫されているというコスチュームは、ダンサーの身体表現や振り付けの魅力を引き立てています。

“手放すこと”や“新しい私との出会い”という抽象度の高いテーマでありながら、あえて多くを語らずビジュアルで魅せることで、パルコの世界観を直感的に伝えるシーズン広告。

コンセプトだけでなく撮影手法にもこだわり、爽やかな春に飛び立つような芸術性の高いプロモーションとなっています。

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