\ Pick of the week /先週の話題事例ピックアップ<1/12-1/18>

PR EDGEにおいて、先週たくさん読まれたPR事例・クリエイティブ事例をピックアップしてご紹介する「Pick of the week」。

今回は、富士フイルム、サントリー、森永製菓、2026年元旦の日本経済新聞全面広告、ノーベル製菓の事例紹介記事をまとめてお届けします。

1. もちつきドラマ完結! 横浜流星、吉沢亮の勇姿が最新チェキであらゆる時代風に変化

富士フイルムは、instaxチェキのハイブリッドインスタントカメラ「Evoシリーズ」の新モデル「instax mini Evo Cinema (インスタックス ミニ エヴォ シネマ)」を2026年1月30日(金)に発売予定です。その新商品をテーマにしたTV CM「お正月を写そう♪ 2026 “チェキ”続・運命のもちつき」篇を、1月7日(水)より全国で放映開始しました。

新CMで描かれるのは、町内のもちつき大会当日。そこでは横浜さんと吉沢さんが、阿吽の呼吸で勢いのあるもちつき姿を披露します。広瀬さんが、そんな2人の姿をさまざまな時代をイメージしたジダイヤルエフェクトを使って動画撮影し、チェキプリントにして集まった観客に手渡すストーリーです。動画も撮れるチェキ「mini Evo Cinema」の魅力を余すことなく伝えています。

さらに、特設Webサイトでは、横浜さんと吉沢さんが繰り広げる渾身のもちつきを広瀬さんが「mini Evo Cinema」で撮影した動画を紹介。ジダイヤルを使用した出演者のチェキプリントやCMのメイキングとインタビュー動画も楽しめます。

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2. 力士のように踏ん張って働く人を応援 缶コーヒー「BOSS」が日本相撲協会とコラボ

サントリー食品インターナショナル株式会社は、サントリーコーヒー「BOSS」と「日本相撲協会」とのオフィシャルスポンサー契約の締結を記念して、「BOSS 土俵際の底力」を2026年2月3日(火)に新発売します。

同商品は、土俵際の力士をイメージしたコクと力強さのある味わいで、国技館のある“両国”ならぬ、ベトナムとブラジル”両国”の豆を使用。さらに、相撲の立合いのように力強く、豆に火力を“ぶちかまし”する製法で苦みを引き出した商品だといいます。パッケージには、土俵際をそのまま切り取ったかのようなビジュアルと、堂々とした相撲字風のフォントが使用され、力強さを感じるデザインに。

「相撲」や「力士」のモチーフを味やパッケージに取り入れることで、「土俵際に追い込まれてから底力を発揮する力士のように、土俵際のように厳しい局面でも踏ん張って働く人たちの底力を引き出したい」というコンセプトをうまく表現した商品に仕上がっています。

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3. 森永ラムネ全664面のイラストが動く「ラムネアニメ」とOOH展開

2025年に森永ラムネ約4万粒を社員らが手作業で並べた「ドットアート」広告を掲出し、話題となった森永製菓(PR EDGEの紹介記事はこちらから)。「よび覚ませ、集中力。」をテーマにした受験生応援シリーズは、2023年から続く企画です(PR EDGEの紹介記事はこちらから)。

第4弾となる今回は、森永ラムネ332粒の両面にイラストを描き、コマ撮りでアニメーションムービーに仕立てた「ラムネアニメ」を制作。2026年1月9日(金)より公開しています。「二つのお守り」と題された映像は、受験生の娘と陰ながら支える父親の視点を、両面のラムネで表現した極小アニメーションとなっています。

また、1月12日(月・祝)からは東京・大阪・愛知の3都府県にて、描いた粒をもとにデザインした交通広告を掲出。場所は、東京メトロ新宿駅の新宿メトロツインプレミアムセット、阪急大阪梅田駅D-St.①〜④、名古屋市営地下鉄 名古屋駅サンフラワーボード広告で、1月18日(日)までの期間となります。

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4. 2026年元旦の新聞全面広告を総覧 日本経済新聞へ出稿した企業は……?

企業が“今年の1枚”に選んだ広告がずらりと並ぶ元旦発行の新聞各紙。新年の空気とともに発信される企業やブランドのメッセージは、普段とは少し違った響きがあります。PR EDGEでは、2026年1月1日(水)に掲載された5大新聞(日本経済新聞・朝日新聞・読売新聞・毎日新聞・産経新聞)の広告を一気に振り返りました。

そのなかで、日本経済新聞の第1部の「全面広告」を紹介した記事が注目を集めました。

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なお、各紙の記事は、下記よりご覧ください。

2026年元旦の新聞全面広告を総覧
【日本経済新聞】本紙別紙
【朝日新聞】本紙別紙
【読売新聞】本紙別紙
【毎日新聞】本紙別紙
【産経新聞】本紙別紙

5. WEST.起用「VC投資」キャンペーン VC-3000のど飴サンプリングイベント開催

ノーベル製菓株式会社は、合計30,000個の「VC-3000のど飴」を無料で配布する「VC投資でええ調C!VC-3000のど飴 サンプリングイベント」を、2026年1月17日(土)・18日(日)に大阪、2026年1月31日(土)・2月1日(日)に東京にて開催します。

このサンプリングイベントは、同社が2025年11月より実施している「VC投資」キャンペーンの一環として企画されています。「VC投資」キャンペーンは、1粒にブロッコリー1株相当のビタミンCが含まれているVC-3000のど飴を定期的に食べることで、ビタミンCを補給していくことを提案する取り組みです。

継続してビタミンCを摂取し、心身への大きなリターンを狙っていくことを“投資”と表現することで、生活者にビタミンCの効果を実感してもらうとともに、継続的な購買の促進にもつながる施策となっています。

キャンペーンでは、イメージキャラクターとして男性アイドルグループ「WEST.」を起用。WEST.のハツラツとしたイメージが「VC投資」を後押ししそうなWeb CMや、誰でも気軽に取り組める「VC投資」をポップなデザインでアピールした特設ランディングページが公開されています。

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チェキの進化をものがたる映像表現、国技をモチーフにした力強い商品開発、粒単位の工夫から生まれるエモーショナルなOOH、新年の節目に企業の意思を示す新聞広告、そして“投資”という言葉で日常行動をとらえ直すキャンペーン。

先週の注目された事例からは、商品価値やブランドメッセージをどう体験として届けるか、その多様なアプローチが見えてきます。時代性や文脈をふまえながら、生活者との接点をていねいに設計する姿勢は、今後のPRやクリエイティブを考えるうえでも多くの示唆を与えてくれそうです。

その他のPick of the weekについてはこちら
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