ファイトイッパーツ!の先へ AIも活用した「リポビタンD」の新ブランドプロモーション
大正製薬株式会社は、栄養ドリンク「リポビタンD」の新たなプロモーションとして、「リポビタンDays」を2026年1月1日より開始しました。従来のイメージを刷新したTVCMの映像にはAI技術が取り入れられていることにも注目が集まっています。

1960年代に発売を開始し、昭和の高度経済成長期を支えてきた「リポビタンD」。令和に入り、リモートワークやAI活用といった働き方の変化やキャリア観の多様化にあわせ、「前向きに頑張る人を応援する」というブランドの理念を再解釈し、リポビタンDを“今を懸命に生きる人々を支える存在”と位置づけ、新たなメッセージを発信しています。

リポビタンDといえば、「ファイトイッパーツ!」を合言葉とし、断崖絶壁を力強く乗り越える男性を描いたCMが印象的、という方も多いのではないでしょうか。しかし今回は、現代の若者の挑戦に寄り添うことをコンセプトとし、より幅広い世代からの共感を狙ったプロモーションを展開。
プロモーションの第一弾の施策として、「リポビタンDays」のスタートを宣言する新聞広告が掲載されました。晴れやかな空を背景としたビジュアルで爽やかなイメージが際立ち、ブランドメッセージが刷新されたことを効果的にアピールできそうです。

また、2026年1月1日(木)からは、TVCMも公開。会社で夜遅くまでパソコンに向かう男性や面接前で緊張した様子の女性、部活動や学校行事に一生懸命に取り組む学生など、“挑戦する若者”の姿がリアルに描かれます。
また、この映像はAI技術を駆使して制作されており、最新技術を活用した表現手法にも注目。楽曲には「RADWIMPS」の代表曲の一つ「君と羊と青」が起用されており、音楽面でも若者からの安心を集める狙いがありそうです。
新たなターゲットである若年層へのアピールや、ブランドイメージのアップデートを図りながらも、「人々の活力を支える」というブランドの揺るぎない信念を感じさせるPR施策となっています。
その他のPR事例についてはこちら
https://predge.jp/search/post?genre=25
会員登録、メルマガの受信設定はこちら
https://predge.jp/
記事をブックマークする
記事をブックマーク済み
0