たれぱんだ、アフロ犬……平成の人気キャラが“シール帳”に　森永ビスケットのコラボ広告

森永製菓株式会社は、「サンエックスユニバース」とのコラボレーションで、平成の子どもたちに親しまれた「シール帳」をモチーフにした特別企画を2025年10月6日（月）より実施しています。

同社は、人気キャラクター「リラックマ」「すみっコぐらし」「たれぱんだ」をはじめとする「サンエックスユニバース」とコラボレーションした限定デザインの森永ビスケットシリーズ商品を、9月中旬に発売。愛らしいキャラクターたちがパッケージを彩っています。

コラボレーション第2弾として、人気キャラクターがシールになってオリジナルのシール帳に集結したグラフィック広告を展開。10月6日（月）からは東京駅「ヤエチカ（八重洲地下街）」デジタルサイネージに、10月13日（月）からは名古屋駅およびJR大阪駅の巨大ボードに掲出します。

さらに、11月11日（火）からは東京メトロのドアガラスステッカーを掲出して、都心を中心にかわいらしさとともに“たのしいビスケット時間”を届けます。

令和の今、あえて平成世代に親しまれた「シール帳」をモチーフにした交通広告を展開することで、世代を超えた懐かしさと新しさの共存を表現。平成カルチャーが再び注目を集めるなか、当時の記憶や感情を呼び覚ましながら、トレンドと自然にリンクさせています。なつかしいキャラクターをシール帳に散りばめる広告デザインは、かわいらしさとポップさを両立し、森永ビスケットがもたらす楽しい時間を明るくにぎやかに演出しました。

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