間違えたらザクッと終了! 見分けるだけのWebゲーム「これはブラックサンダー?」公開

有楽製菓株式会社は、“ブラックサンダーかそうでないか”を見分けるオリジナルゲーム「これはブラックサンダー?」を2025年6月26日(木)より特設サイトで公開しました。

この企画は、ブラックサンダー発売30周年を記念して、イナズマ級に楽しい企画を1年間で30個お届けするプロジェクト、ブラックサンダー「30の楽雷」の1つ。そして、「ブラックサンダー」が集中したい時に楽しむお菓子であることを広く知ってもらいたいという思いが込められています。

「これはブラックサンダー?」は、表示される画像がブラックサンダーなのか、それ以外かをひたすら見分けていくシンプルな判別ゲーム。見分けることに集中できるよう、あえて極限まで装飾を省いたシンプルなプレイ画面になっています。

ブラックサンダーの「黒」にちなんで全96問がランダムで出題され、色や形が絶妙にブラックサンダーに似たアイテムが次々登場。1問でも間違えると即終了の、難易度の高い仕様となっています。

さらに今回の問題には、黒好きゲーマーとして知られる三代目たいめいけん社長 茂出木シェフも出演。どこに茂出木シェフが現れるのかも見どころのひとつです。

・「これはブラックサンダー?」特設サイト:https://www.yurakuseika.co.jp/kore-ha-blackthunder

今回の企画の背景には、ゲーム企画会社の面白法人カヤック社内のゲーマー30名にアンケートを実施した結果があるといいます。実は「ゲーム中に食べたいお菓子」としてチョコレートが最も支持されました。加えて、ゲームプレイ中のエネルギー補給には、手が汚れにくく、片手で手軽に食べられることが重要視されていることがわかりました。

これは、なるべくゲームのプレイ時間を中断せずに効率的にエネルギー補給したいというニーズの表れといえます。そこから、ゲームを遊びながらブラックサンダーの魅力を体験してもらおうと、オリジナルゲーム「これはブラックサンダー?」が開発されました。

あわせて6月26日(木)11:00から7月31日(木)23:59までの期間に、Xキャンペーンも実施。

ブラックサンダーの公式Xアカウントをフォローし、Webゲーム「これはブラックサンダー?」の結果ページにある「Xで結果をシェア」ボタンから投稿すると、抽選で合計39名に、正解数と同じ本数のブラックサンダーが当たるキャンペーンとなっています。

さらに、今回のゲームを盛り上げる企画も。ブラックサンダー社長の河合辰信と三代目たいめいけん社長 茂出木浩司シェフによるWebゲーム「これはブラックサンダー?」の対戦が予定されているのだとか。対戦の様子は公式Xアカウント上で近日公開予定となっています。

ブラックサンダー社長の絶対に負けられないプライドと、ゲーマーかつ黒好きとして知られる茂出木シェフの腕前とが、真剣勝負でぶつかり合うところが見どころです。

なお、三代目たいめいけん社長 茂出木浩司シェフが「これはブラックサンダー?」に登場したことを記念して、「たいめいけん本店」では、6月26日(木)から7月10日(木)の期間限定キャンペーンを実施。ゲーム内で「三代目たいめいけん社長 茂出木浩司シェフ」が出現した場面のスクリーンショットを、会計時に店舗スタッフへ提示すると、ブラックサンダーを1本がプレゼントされるといいます。

ブラックサンダーかそれ以外かを見た目だけで見分けるという、シンプルながら超高難易度の全96問に挑戦するゲームの公開。瞬時の判断力が試される構成となっていて、まさにブラックサンダーを食べて集中して挑戦したくなるゲームに仕上がっています。

また、ゲームを軸に対決動画やXキャンペーンに、たいめいけんでのプレゼントキャンペーンまで、あらゆる入り口からブラックサンダーが集中したい時に楽しむのに適したお菓子だということを伝えてくれる施策となっています。

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