フミンモンスターと共に睡眠課題をチェック!ドリエル、Webコンテンツ「MSTI」公開
エスエス製薬株式会社の睡眠改善薬「ドリエル」は、現代人の多くが抱える睡眠課題に着目し、自身の睡眠を見直すことができるWebコンテンツ「MSTI」を公開しました。
同社は、積極的に睡眠をとることを「能動睡眠」と定義し、「挑戦しよう、まず寝よう。」をキャッチコピーに掲げた「能動睡眠プロジェクト」を2024年より展開しています。今回はその一環として、体内時計の傾向と現在の睡眠状態をかけ合わせてチェックするコンテンツ「MSTI」を公開しました。
MSTIは、生まれ持った“体内時計(クロノタイプ)”と、日々の生活で感じる“睡眠コンディション”の2つを組み合わせることで、自分の睡眠スタイルを把握できるコンテンツです。20問の質問に答えていくと、自分の睡眠タイプに応じた20種類のオリジナルキャラクター「フミンモンスター」が登場し、自分の眠りの特徴を楽しく知ることができます。
また、自分のクロノタイプにおける理想の活動時間と、実際の活動時間とのズレを「アクティブタイムラグ」と定義。「しっかり寝たはずなのに疲れが取れない」など、誰もが一度は感じたことのあるモヤモヤの理由も明らかにすることで、生活習慣を見直すきっかけとして期待できそうです。
流行りの性格診断「MBTI」にかけたネーミングが目を引く、キャッチーな取り組み。眠りの特徴をフミンモンスターとしてビジュアル化することで、自分の睡眠傾向に対する理解を深めるだけでなく、楽しみながら参加できる仕掛けとなっています。
診断はシンプルな質問に答えるだけで、自分にとっての理想の活動時間や、実際にどのくらい睡眠時間が不足しているかといった具体的な数値も提示され、思わぬ気づきを得られる内容に。「能動睡眠」という新しい概念を、自分ごととして自然に受け入れやすくする好例でした。
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