現役大学生講師が綴る。入学式の日に伝えたいメッセージを九段下駅に掲示

ベネッセグループの株式会社東京個別指導学院は、2025年4月1日(火)から2025年4月13日(日)までの期間、東京メトロ・都営線の九段下駅エスカレーター脇に、13枚連続のポスター「入学式って、想いを伝える日」を掲示。

春は大学受験という大きな壁を乗り越えた新大学1年生たちが、新たな生活への期待に胸をふくらませて歩み出す季節。その“はじまりの日”に寄り添う広告が、東京・九段下駅で静かな存在感を放っています。

日本武道館へ向かう新入生へ贈る、等身大の応援メッセージ

九段下駅は日本武道館の最寄り駅であり、入学式シーズンの4月初旬には東京中の大学の式典に向かう新入生と保護者でにぎわう場所。そのエスカレーター脇に掲出されたポスターに、東京個別指導学院に在籍する現役大学生講師11名が手書きで綴ったメッセージが並びます。

テーマは「もし入学式の日に戻れるなら、誰にどんな言葉を伝えたいですか?」。講師たちは数年前、自らも大学入学を経験した当事者であり、今は「教える側」として生徒に向き合っていたため、新入生の心情に深く寄り添うことができそうです。

「お父さん、お母さん、行きたい大学を自由に選ばせてくれてありがとう」「入学式、ソワソワしていた自分へ、大学生活、最高の仲間と楽しい毎日が待ってるよ」など、11通りの素直で力強い言葉が並びます。講師たちが自身の経験をもとに綴ったメッセージは、入学という節目に立つ人々に寄り添うまさに等身大の応援メッセージです。

東京個別指導学院が掲げる「寄り添う教育」の象徴

株式会社東京個別指導学院は、1985年創業の個別指導塾のパイオニアであり、2025年3月31日時点で268教室をすべて直営にて展開している指導塾。首都圏・関西・中京・福岡エリアで「東京個別指導学院」および「関西個別指導学院」のブランドを展開し、小学生から高校生まで34,300名(2024年8月末日時点)の生徒が通っています。

同社は学力向上だけでなく、ホスピタリティと対話を大切にした指導を重視しているとのこと。今回のポスター施策は同社の教育理念を社会に向けて可視化する、ブランディング広告としての意義を持っているといえるでしょう。

教育の価値を伝える“これからの広告”

近年、企業の広告には商品やサービスの機能だけでなく、そこに込められた思いや背景を伝える役割も求められている傾向にあります。東京個別指導学院の今回のポスター掲出は、そのような潮流に応える好例です。

学力向上の先にある「人を支える教育」を大切にしてきた企業だからこそ、実現することができた施策であることが伺えます。本施策は受験や進学という枠を超えて、教育の本質に触れるような取り組みです。

大切な人への想いが重なる13枚のメッセージ

九段下駅のエスカレーターを上る途中で目にする13枚のポスターは、それぞれが過去の自分と向き合い、誰かへの感謝や励ましを綴った等身大のメッセージ。大学入学という人生の節目に寄り添うこの取り組みは、多くの人の心に残るものとなるでしょう。

「入学式って、想いを伝える日」。この言葉が新たな一歩を踏み出す人々の背中をそっと押し、東京個別指導学院が教育に向き合う真摯な姿勢を伝える象徴的な表現となっている施策でした。

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