リアルな街を“動くメディア”に変える!? 池袋エリアで「アドウォーク」実施

日本最大級のライバー所属数を誇る芸能事務所「CARVEOUT(カーブアウト)」は、2025年3月1日(土)と2日(日)の2日間、東京都豊島区・池袋エリアにて「アドウォーク」を実施しました。

アドウォークとは、スタッフが広告を身に着けて歩く「人間広告塔」のこと。今回実施されたアドウォークは、背負うタイプのディスプレイを使ったもので、リアルな街を“動くメディア”に変える新たな試みとなっています。

カーブアウトは「リアルとデジタルの架け橋になる」ことをビジョンに掲げ、所属ライバーの活躍の場をオンラインだけでなく、リアルの場へと広げています。そこで、その第一歩として、ライブ配信文化と親和性の高い若者が集う「池袋」を舞台に選び、アドウォークによるダイナミックなプロモーションが展開されました。

今回のアドウォークでは、カーブアウト所属の人気ライバー陣が登場するプロモーション動画を使用し、池袋の街を彩るようにアドウォークを展開。

サインボードやモバイルディスプレイを身にまとったアドウォーク隊が、池袋駅周辺を練り歩き、リアルとデジタルを融合したインパクトのあるプロモーションを実現しました。

通行人はその場でライバーのプロフィールやSNSアカウントを確認し、スマートフォンから即アクセス&フォローが可能になっています。そんな歩く広告塔とも言えるアドウォーク隊が、池袋の街で大きな存在感を放ち、サービスの認知拡大に貢献する形となりました。

実際に配信している姿と同様に、動画とプロフィールを知ってもらえる形となった今回のアドウォーク。オンラインだけではなく、リアルの場でも認知拡大をさせることが可能なことを示してくれました。カーブアウトが掲げる「リアルとデジタルの架け橋になる」というビジョンにもとてもマッチした施策となっています。

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