浅草の思い出を缶飲料ラベルに!サントリーがSnap Drinkで地域観光活性化に貢献
サントリー食品インターナショナル株式会社は、2024年3月に開始した新サービス「Snap Drink」で日本を代表する観光地・浅草での観光を盛り上げようと、「つくろう!浅草思い出写真缶 by Snap Drink」を11月22日(金)から12月22日(日)までの期間限定で開催します。
Snap Drinkは、自分で撮った思い出の写真をその場で缶飲料のラベルにできるサービス。画像素材とテキストを専用プリンターにアップロードするだけで、オリジナルラベルがすぐにつくれます。完成したラベルは無地の専用缶に貼り付ける事で、その日その時だけの特別なドリンクに早変わり。
今回のイベントでは、浅草ならではの新しい思い出づくり体験を提供するため、浅草を代表する各事業者の協力のもと、観光スポット19店舗にSnap Drinkを導入します。イベント期間中、観光客にはSnap Drinkの導入店舗を記した「浅草思い出写真缶 MAP」を配布。浅草の至るところでSnap Drinkが体験できるとのことです。
さらに、「かけがえのない唯一無二の思い出を大切にしたい」という想いに共感し、日本ならではの特別な人力車体験を提供する「東京力車」との限定コラボも実現。11月22日(金)からスタートする、東京力車の新サービス“水上版人力車”「ホビー」、または人力車の体験で、オリジナルラベルドリンクがセットでついてくる期間限定プランを展開します。
浅草観光中の思い出をラベルにできる体験型施策。ラベルには作成した日付と場所も入るとのことで、楽しい観光の瞬間をお土産として持って帰ることができそうです。観光客が集う浅草での実施により、訪日外国人にもSnap Drinkを周知できる取り組みになっています。
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