応援メッセージが選手に届く!?クレディセゾンがサッカー日本代表応援CMを公開
株式会社クレディセゾンは、2024年9月5日(木)より、サッカー日本代表を応援する新CM「一緒に歴史を、つくりにいこう。」篇を公開。同社は、2001年から20年以上、サッカー日本代表のメジャーパートナーを務めており、2026年FIFAワールドカップ・アジア最終予選が始まるこのタイミングで、新CMを通して、サッカー日本代表を応援する意義を再定義し、認知を広げることを目指しています。
新CMでは、選手の表情やゴールシーンといった試合映像に加え、試合を見守り応援するサポーターの姿が描かれています。スタジアムや飲食店、家などそれぞれの場所で、友人や同僚、家族と共に声援を送る姿は、「夢に向かって一緒に応援する」「心がひとつになる」「奇跡のような時間を共有する」というスポーツの持つパワーを直感的に伝えています。応援するサポーターの姿は、ドローンや主観カメラを用いて撮影され、臨場感や没入感を高める演出にも工夫が詰まっています。
テーマソングにはシンガーソングライター・竹原ピストルさんの書き下ろし楽曲を使用。「一緒に歴史を、つくりにいこう。」というキーメッセージを、力強い歌声で印象付けています。
さらに、2024年8月26日(月)〜2024年9月30日(月)まで、日本代表への応援メッセージを投稿して参加できる「#私がサッカー日本代表を応援する理由」キャンペーンを開催。集まった応援メッセージは、スタジアムのLED看板や広告に掲載される予定で、選手にエールが届くという特別感は、サッカーファンへの認知拡大や話題化に繋がりそうです。
円陣を組む選手たちが描かれたメインビジュアルにも注目。空のブルー、芝のグリーンを使ってクレディセゾンのロゴマークが表現されており、ロゴの一部がサッカーボールに変わっていたりと、細かなこだわりが感じられます。
日本代表選手の姿だけでなく、応援するサポーターの姿に焦点を当てることで、スポーツの持つ人と人との繋がりや応援の意義をしっかりと訴求している今回のCM。選手にエールが届くSNSキャンペーンなど、ファンの関心を高める施策設計は、長年応援を続けてきた同社の歴史と経験が存分に生かされています。
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