2024.07.18

原宿エリア最大級のポスタージャックメディア掲載枚数110枚増加！強力な広告効果を実現

株式会社halfwaytheirは、企業やブランドのメッセージをより効果的に広めるため、原宿エリアで展開するポスタージャックメディア『HARAJUKU TIMES SQUARE』の掲出枚数を110枚追加し、合計272枚に増やしました。

『HARAJUKU TIMES SQUARE』は、原宿の人気スポットや目立つ場所に一斉にポスターを貼るメディア。目にする人が多い場所を選んでポスターを掲示するため、少ない枚数でも十分にアピールできるほか、大通りにある大きなビルボードも使って、街全体を視覚的に包み込むような広告展開が可能です。

掲出枚数の増加により、物理的に原宿全体での広告がさらに強化されたことによって、ファッションや音楽、アートなどのトレンドが集まる原宿で、多くの人々にブランドや商品を知ってもらうチャンスが増えたことになります。原宿は国内外から多くの観光客や買い物客が訪れるため広いターゲット層にアプローチしやすい場所。多くのポスターを通じて、若者や観光客に直接メッセージを届けることができるので、商品の認知度を高めるのに効果的です。

さらに、原宿の広告はインスタグラムやツイッターなどのSNSで多くシェアされる傾向にあるため、ポスターを見た人がその場でSNSに投稿し「#原宿ポスター」「#ブランド名」などのハッシュタグと共にシェアしてくれれば、情報がたちまち拡散されるでしょう。このように、インターネット上でも大きな波及効果が期待できます。

今回の掲出枚数の増加は単にポスターの数を増やしただけでなく、広告効果をより一層高めるための計画的な取り組みです。ポスターを頻繁に目にすることで、人々の記憶に残りやすくなります。広告展開できるスペースの拡大により、ブランドが多くの人に認識され、商品購入のきっかけになるでしょう。

SNS上で「原宿で見かけたポスターがカッコいい！」や「このブランド、どんどん目立ってきてるね」といったように広告が話題になることも珍しくはありません。特に若者を中心に、ポスターの写真が多くシェアされ「次に原宿に行ったらチェックしてみよう」といった投稿も多く寄せられます。広告の効果はその場限りのものではなく、SNSを通じてさらに拡大していくことが伺えます。

今後も『HARAJUKU TIMES SQUARE』は、さらに多くの場所でポスタージャックを行い、さまざまな企業やブランドのプロモーションをサポートしていく予定とのこと。同社のこれからの展開に要注目です。