走った距離だけ寄付できる グローバル ウェルネスデイのホテルイベント

神奈川県横浜市のホテル「三井ガーデンホテル横浜みなとみらいプレミア」が、2024年度の「グローバル ウェルネスデイ」のイベントを発表しました。

2012年にトルコで誕生した「グローバル ウェルネスデイ」は、毎年6月第2週目の土曜日に世界中で開催されるソーシャルイベントで、健康増進に向けた取り組みを行い、健康的なライフスタイルを見直すきっかけの日となっています。2024年は6月8日(土)が当日にあたりますが、同ホテルは2024年6月1日(土)~6月15日(土)をウェルネスウィークとし、ゲスト参加型のイベントを開催しています。

現在は世界100カ国以上で開催されているほど拡大したグローバル ウェルネスデイ。日本国内のホテルでは、ウォーキングやランニング、ヨガなどへの参加を促すイベントが組まれることが多いなか、同ホテルは走った距離だけ社会貢献ができるキャンペーンを発表しました。

ホテルのフィットネスルーム内のランニングやバイク機材の利用者が「グローバルウェルネスウィーク参加申告カード」に部屋番号と走行距離を記載してフロントへ申告することで、1kmごとに200円をホテルが「横浜市水のふるさと道志の森基金」へ寄付するというユニークな施策です。

さらに、同期間にはホテルの従業員も通勤・退勤時に最寄駅の一つ手前から歩くことが推奨されており、ゲスト同様1kmにつき200円をホテルが寄付すると発表されています。

寄付金は、横浜市の水源林を守る活動に役立てられるとのこと。ただ体を動かす健康イベントで終わらせず、その先に意味を持たせることで、参加するメリットをダブルで見出せる取り組みがありました。

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