IPSAが“自分と向き合う時間”を提案。素肌測定と日本茶を楽しむ「素肌茶屋」とは?

化粧品ブランドのIPSAは、2024年6月21日(金)〜30日(日)、素肌と心に向き合うきっかけを提供する「素肌茶屋」をIPSA AOYAMAに期間限定でオープンします。

「素肌に向き合う」ことの楽しさと、ゆっくり「向き合う」時間の大切さを感じて肌と心を解放してほしいという想いにより、IPSAが今回のイベントを企画。自分に向き合う時間のお供として、古くから親しまれている「日本茶」に着目したといいます。

素肌茶屋では、素肌のスペシャリストであるレシピストが参加者の肌を測定。肌状態に合わせて、16種の中から最適な化粧液「ME(エム・イー)」を提案します。さらに、肌状態に最適なMEに合わせ、日本茶専門店SABOEが日本各地よりセレクトした16種の日本茶と、和菓子店HIGASHIYAによる和菓子も用意。1人ひとりの肌の個性に合わせた日本茶を楽しみ「素肌に向き合う」時間を過ごすことで、素肌も心も整うひとときを提供します。

「素肌」と「日本茶」は一見あまり共通点のないコンテンツのように思えますが、掛け合わせることで「お客さまにも自身の素肌と心に向き合っていただきたい」というIPSAの想いが形になっています。自身の肌をあらためて知ることのできる診断要素と、多様な種類のある日本茶とを重ね、話題性のあるイベントへと昇華しています。

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