忙しない師走のお供に。ほぼ日が「おちつけの音」をYouTubeで配信開始
ほぼ日では、書家の石川九楊による「おちつけ」の書を生かし、受験生や大きな仕事の前など大事な本番を控えている人向けに、掛け軸やマグカップなどの暮らしになじむグッズを販売してきました。今回、新たに「おちつけ」の言葉を感じられる「音」の配信をほぼ日公式YouTubeでスタート。12月8日(金)より、第一回「焚き火の音」が配信されています。
ほぼ日が大切にしている「おちつけ」の言葉は、日ごろつい感情的になったり、焦ったりしてしまう人に宛てたもの。伸びやかでゆったりとした「おちつけ」の書は、人々の心を落ち着かせ、今やるべきことに集中するよう促してくれます。
今回配信された「おちつけの音」は、ゲーム「ポケットモンスター ソード・シールド」やアニメ「ゆるキャン△」などで効果音制作を専門に手掛けるサウンドクリエイターの岡本仁志さんが制作。2024年の春ごろまで、公式YouTubeで随時配信予定とのことです。
静かに揺れる炎と薪が燃えるパチパチ音を、1時間半も楽しめる今回の動画。何かと忙しない師走にゆったりとした時間をもたらし、心を落ち着かせてくれます。今後はどんな落ち着く「音」がアップされるのか、これからの更新も楽しみな事例です。
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