チョコボール55周年で「おもちゃのカンヅメ」が革命的進化! そのスゴさを小島よしおが全力プレゼン!

森永製菓は、今年55周年を迎えるロングセラー商品「チョコボール」の金のエンゼル1枚、または銀のエンゼル5枚を集めて必ずもらえる「おもちゃのカンヅメ」を、新たなカンヅメ「プログラミングで歌うキョロちゃん缶」にリニューアル。それにともない、革新的な進化を遂げたキョロちゃん缶の凄さを小島よしおさんがプレゼンするWeb動画を7月11日より公式YouTubeにて公開しました。

大勢の子どもたちに拍手で迎えられながら、プレゼンのステージに登場する小島さんは、普段の裸で踊っている時とは違い、ジャケットを羽織り、エリートビジネスマンのようなキリっとした表情や仕草でおもちゃのカンヅメの歴史を子どもたちへ熱く語り始めます。

「今日きみたちは、新しいカンヅメ……いいや! 新しい時代の目撃者になるのです!」と熱い口調で言ったあと、期待で胸を膨らませた子どもたちに「プログラミングで歌うキョロちゃん缶」をお披露目すると、歓声があがります。そして、「おもちゃのカンヅメ」に新たに搭載された最新テクノロジーを「カンヅメイノベーション」であると熱弁し、「可能性は無限大!」と、演説のボルテージを上げていきます。

客席に熱気が帯びてきたころ、プレゼンのクライマックスである「キョロちゃんの生歌」を披露すると子どもたちのテンションも最高潮になり、「わぁー!」と感嘆の声をあげたり、感動して涙を流したりする子どもたち。

順調に歌っていたキョロちゃんが突然音をハズしたことに子どもたちはざわつき、そこで小島さんは「そんなの関係ねえ」と持ちネタを出しますが、より皆を引かせる結果に。しかしすぐに切り替え、「歌に必要なのは熱い想い!」と、誰でも楽しめることを訴求し持ち直します。

チョコボールのパッケージで金のエンゼルなら1枚、銀のエンゼルなら5枚で必ず貰えることを説明すると会場で聞いていた子どもたちは目を輝かせます。最後に「プログラミングで歌うキョロちゃん缶」100体による大合唱と感動した子どもたちからのスタンディングオベーションで、小島さんはステージを後にしました。

教育系YouTube番組などで子どもたちに絶大な人気を誇る小島よしおさんだからこそ完成した、子どもたちへのプレゼンWeb動画は、同じ子どもたちの興味を引くと同時に、本作での子どもたちのリアクションから、「プログラミングで歌うキョロちゃん缶」の特別感をアピールしました。

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