バーチャルモデルのimmaがガンボジアへ訪問し、現地の女性の現状をInstagramで発信

人気バーチャルモデルのimmaが、カンボジア女性支援活動家のパンナリー氏と出会い現地の女性の困難を知ったことで、自身の公式Instagramにて、カンボジアでDV被害に遭う女性の現状や、女性支援の活動、また実際に現地へ行きそこで感じたことも合わせて発信を行いました。

出会いのあと、実際にimmaはパンナリー氏が支援する村を訪れ、DV被害に遭った女性たちや社会的立場の弱い高齢の女性たちと交流。パンナリー氏が困難を抱える女性たちの雇用を増やすために立ち上げたエシカルブランドの工房では、彼女たちとともに縫製を体験し、エコバッグを製作したり、ヤシの葉の手編みをしたりしながら、カンボジアでは女性たちが現在もひどい扱いを受けていること、子供の誘拐被害が絶えないことなど、現地の生の声を聞いたと言います。

 

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immaがInstagramへ投稿したカンボジア関連の投稿全7件に対し、集まった「いいね!」は合計6万件超。フォロワーから「現地の問題について考えさせられた」などのコメントが寄せられました。

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