アゼルバイジャンの銀行の“キャッシュレス推進”ポスター

Case:Rabitabank|non-cash

紙幣や硬貨などのお金は、お釣りのやりとりなど多くの人が頻繁に手にすることから、バクテリアやウイルスが多く付着していると言われています。
そのため、世界保健機関を含む保健当局は紙幣の代わりにキャッシュレスのクレジットカードを使用するよう助言しています。

そんななか、アゼルバイジャンの銀行・Rabitabankがキャッシュレスを促すポスターを作成しました。

紙幣を思わせる背景と人物にマスクを合成し、「キャッシュレスで支払おう」と呼びかけるポスターです。

普段からキャッシュを多く扱う銀行だからこそ、想いが強調されるメッセージでした。

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