関⼝メンディー⽒が、AIアーティストの窪⽥望の作品をオークションにて落札。Foundationクリエイターランキング(⽇別)で窪田が世界1位にランクイン プレスリリース
- 数多くのNFTコレクションを持つ関口メンディー氏が、AIアートを購入した理由
関口氏が購入したAIアート作品『予感』
https://foundation.app/@nozomu/ndi/1
なぜ購入してくださったのか、インタビューさせていただきました。
関口メンディー氏コメント(抜粋):
「今回購入したのは『予感』というタイトルのアートですが、そのコンセプトが今の自分と重なる部分がすごくありこれは僕のためのアートだと確信して絶対買いたいなと思いました。
中心にロケットがあり、ロケットは動いていないが 周りが動いている。自分は動いていなくて周りが動いてしまっているという、焦りみたいなものがあるが、実はロケットは発射したら一気に上まで上がっていく。
今ふつふつと自分の中で熱狂していることがあり、これがいつかのタイミングで必ず爆発するって僕は思っていて
それがまさに『予感』とピッタリ合ったっていう感覚ですね」
- 窪田望はFoundationのクリエイターランキング(日別・2022年9月29日)で世界1位にランクイン
『予感』の落札価格は2.5ETH(日本円で約48万円)でした。本作品は、MediaDAOのファウンダー・かねりん氏とのコラボから生み出されたもので、他にも10作品が『n-dimension』としてシリーズ化されています。
すでに『予感』を含めて2作品が落札されており、窪田望はNFTマーケットプレイス Foundationのクリエイターランキング(日別・2022年9月29日)で世界1位にランクインしています。
- 『n-dimension』シリーズのオークションは10月3日まで開催予定
『n-dimension』シリーズの他作品は、10月3日までオークションに出品される予定です。
作品一覧:https://foundation.app/collection/ndi
- 窪⽥ 望(くぼた のぞむ)について
株式会社Creator’s NEXT 代表取締役。アメリカNY州生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒。2年連続で日本一のウェブ解析士に選定され殿堂入り。東京大学大学院工学系研究科技術経営戦略学専攻グローバル消費インテリジェンス寄附講座/松尾研究室(GCI 2019 Winter)を修了。米国マサチューセッツ工科大学のビジネススクールであるMIT スローン経営大学院でAIの戦略論「Artificial Intelligence: Implications for Business Strategy」を修了。AIを使って人の心を感動させることができるか、をテーマにして、AIを使った絵画制作を開始。NFT鳴門美術館、羽田イノベーションシティにて題名のない AI絵画展、大阪万博1000日前イベントATC OSAKA ART展など多数。マイケルジャクソンMJWWT NFTのクリエイティブを担当。
## 個展
2022.3.1〜、徳島県鳴門市のNFT鳴門美術館にて『DEEP ART展』を主催
2022.3.26 『VRで体験するAIアート展』開催、大正大学、東京都豊島区
2022.4.22~4.24 羽田イノベーションシティにて『題名のないAI絵画展』を主催
2022.07.30 AIアートによる国際交流ワークショップ
## グループ展
2022.06.18~09.27 東京天王洲にてブルーピリオド展 ~アートって才能か?~にて作品出品
2022.07.15~07.18 大阪・関西万博1000日前を契機とした機運醸成イベント 併催の「ATC OSAKA ART展」にて作品出品
2022.07.29~07.31 羽田空港NFT イベント「NFT ってなんだ!?~アニメで知るNFT の世界~」作品出品
2022.08.01〜2022.08.31 愛知県名古屋にてNon Fungible Chronicle作品出品
2022.09.10〜2022.09.14 東京都渋谷ヒカリエにてMONSTER EXHIBITION 2022ー新しい怪獣展ー最優秀賞を受賞
## 受賞歴
2022.06.19 価値デザインコンテストにて内閣総理大臣賞受賞
配信元:
PR TIMES
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