かき氷をカスタマイズ!純白の氷を濃厚抹茶に“味変” 中川政七商店『茶論』による新作かき氷5月11日スタート プレスリリース
奈良は空前のかき氷ブーム。氷の守り神を祀る「氷室神社」を中心に、毎年様々なかき氷が生み出されています。江戸時代に創業した中川政七商店による茶道ブランド『茶論』が手掛けるのは、純白のかき氷。72 時間かけて凍らせた純氷を削り、こだわりの練乳をかけた毎年人気の一品です。本夏、初のカスタマイズメニュー「濃茶トッピング」が誕生しました。旨味と甘みが凝縮されたとろりとした抹茶「濃茶」をかけ、自分好みに“味変”しながらお召し上がりいただけます。真っ白い雪景色に、とろりと流れる深緑色のコントラストをお楽しみください。
商品情報
販売期間:2022年 5 月 11 日(水)~9月中旬
価格:白いかき氷 単品¥1320/飲物代+¥1100
濃茶トッピング ¥220
※価格は税込み表記です
- かき氷をカスタマイズ!純白の氷を濃厚抹茶に“味変”
発売以来人気の茶論オリジナル「白いかき氷」に、カスタマイズメニュー「濃茶トッピング」が誕生しました。白いかき氷は、72 時間かけて凍らせた純氷・大和氷室をふわっと削り、奈良・樫舎謹製のあんこと白玉、寒天を添え、4 時間煮詰めたこだわりの練乳をかけた一品。
その上から、旨味と甘みが凝縮されたとろりとした抹茶「濃茶」をお好みでトッピングしてお召し上がりいただきます。濃茶とは、薄茶の2倍もの量の抹茶を丁寧に練り上げたもの。濃さを調節しながら自分好みに“味変”が可能です。
真っ白い雪景色に、とろりと流れる深緑色。練乳のやさしい甘みと、ほろ苦い濃茶。さまざまなコントラストをお楽しみください。
- 江戸時代創業、歴史的空間で味わう至極のかき氷
江戸時代から続く中庭が一望できる店内で、かき氷をお召し上がりいただけます。座敷に広がる鹿が描かれた大きな屏風は、興福寺に仕えていた絵師・内藤其淵(ないとうきえん) による江戸後期のもの。鹿を描かせたら右に出るものなしと言われた名手です。
奈良らしさが満喫できる場所で、一杯一杯丁寧につくられるかき氷をお楽しみください。
- 観光キャンペーン「いざいざ奈良」のTVCMに起用
茶論のかき氷および店舗空間が着目され、JR東海による観光キャンペーン「いざいざ奈良」に起用されました。5月11日(水)から放送のTVCMに登場する他、「EX旅のコンテンツポータル」とのコラボレーションを展開。鹿寄せや朝抹茶、朝定食など奈良旅の特別なプランをご用意しています。
TVCM:5月11日(水)~
TVCM 動画:https://youtu.be/lKZHYQa8VJM
特設サイト:https://nara.jr-central.co.jp/campaign/izaiza_todaiji/
コラボレーションプラン詳細:https://jr-central.co.jp/ex/travel-portal/
茶論(さろん)
“以茶論美(茶を以て美を論ず)”をコンセプトとし、茶道の新しい楽しみ方・学び方を提案するブランド。 奈良町店でお届けするのは「見世」と「喫茶」。 茶道の持つ非日常感を通してほっとするひと時を過ごしていただけるよう、ご自宅でお茶を愉しんで頂くためのオリジナル商品と、季節の美味しいお菓子・選りすぐりのお茶を提供しています。
店舗情報 取扱店舗:茶論 奈良町店 営業時間:10:00~19:00(LO 18:30) 所在地:奈良県奈良市元林院町31-1 アクセス:近鉄 奈良駅 徒歩8分/JR関西本線 奈良駅 徒歩15分 電話:0742-93-8833 https://salon-tea.jp/ |
配信元:
PR TIMES
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