田中拓馬の過去・現在・未来〜ハンディキャップを乗り越えて プレスリリース

遡ること18年前の2003年、弁護士を目指した司法試験に失敗し、心身ともに病みました。
そこで苦しんでいる時の作業療法のリハビリで絵画に出会いました。

現在は千代田区神田のアトリエ兼ギャラリーの田中拓馬スタジオにて活動しています。
薬の改良により体調も良好で、一日に１２時間は制作活動をしています。

ハンディキャップを乗り越え、今後は、精神障碍者への絵画制作指導や、戸田市の教育委員会からの依頼で40人ほどの規模で子供たちへのアートの指導の様な社会貢献活動にも力を入れていきます。
 

【本件に関するお問合せ先】
株式会社伸び代(のびしろ)  現代美術家 田中拓馬スタジオ
電話：050-3569-4209 メール：tanakatakuma.official@gmail.com

配信元： PR TIMES
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