2014.11.21 広告・マーケティング業界HEADLINE
広告・マーケティング関連のニュースやコラムの中から、今日読むべき情報を厳選してお届け!
・見本とすべきサイトに授与される「Webグランプリ」、日清食品とサントリーが受賞(AdverTimes)
日本アドバタイザーズ協会Web広告研究会は20日、デジタル社会の発展に貢献してきた人とサイトを表彰する「第2回Webグランプリ」の企業グランプリ部門…
・ごっつあんです、大相撲の懸賞金が過去最高へ-広告意欲旺盛(Bloomberg)
今年の大相撲の懸賞金が過去最高になる勢いを示している。1500年超の歴史を誇り、国技といわれる伝統文化の土俵上で企業の広告意欲は旺盛だ。
・Google、Webサイトへの“投げ銭”/広告非表示ツール「Contributor」(ITmedia ニュース)
米Googleは11月20日(現地時間)、Webサイトに寄付することでそのサイトの広告を非表示にできるサービス「Contributor by Google」を立ち上げた。
・企業成長に欠かせない営業とマーケティングのボーダレス(CNET Japan Marketers’)
・【新連載】成功事例から学ぶことは少ない。失敗を徹底的に分析するべきだ(DIAMOND IT&ビジネス)
・ブランドパネルのクリックは半年の残存効果あり バナー広告の間接効果を可視化(MarkeZine)
・アップベイダー、VASTを利用したモバイル向け動画広告配信サービス(マイナビニュース)
・「10%の壁」を超えたアジア地域を統括–デジタル広告Criteo・斉藤祐子さん(CNET Japan)
・デジタルハリウッド大学大学院内開催、STRAMD第19回土曜公開講座「経営戦略とデザイン思考、中国では今」を11月29日に開講(PR TIMES)
・【お金の使い道に関するアンケート調査】自由に使えるお金は、1か月あたり「5千円~1万円未満」「1~2万円未満」「2~3万円未満」がボリュームゾーン。理想は「4~5万円未満」が最多(PR TIMES)
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