キャンプ場で味わう新米と地元の味 「能登島米フェス」が生み出す地域との出会い

能登島地域づくり協議会は、2026年10月18日(日)、石川県七尾市の能登島家族旅行村Weランドで、能登島産の新米を主役にした収穫祭「能登島米フェス2026」を開催します。入場は無料。新米の直売に加え、地元の人々がつくる料理や炊飯体験、キャンプイベントとの同時開催などを通じて、お米をきっかけに島の食文化や自然、人に触れられる催しです。

能登島米フェス

会場では、炊き立ての新米と、能登島のお母さんやシェフが手がける「ご飯のお供」を味わえるアウトドアビュッフェを用意。1枚1,000円のチケットで1,100円分を利用でき、炊き立ての新米ご飯やご飯のお供と交換可能です。地元の人々が手がける料理を新米とともに味わうことで、お米のおいしさだけでなく、その土地ならではの食文化やつくり手の魅力も伝えています。

自らお米を調理するワークショップも実施します。五つ星お米マイスターの片山真一氏とキャンプ場の支配人による炊き込み飯盒炊飯体験のほか、和食料理人の遠藤恭徳氏がおにぎりづくりを指導。いずれも事前申込制で、参加費は1人1,500円です。お米の専門家や料理人から学び、自分の手で調理することで、普段食べているお米につくる側からも親しむ機会を設けています。

能登島米フェス

さらに、会場では薪割体験や焚き火カフェ、モルック体験など、アウトドアならではの企画も用意しています。同じ会場では、Weランド主催の「能登島キャンパーズミーティング2026」も同時開催。

キャンプをしながら米フェスを楽しめるほか、前日の10月17日(土)には、予約制の星空ダイニングや焚き火バーを楽しめる前夜祭も予定されています。キャンプと収穫祭を組み合わせることで、新米を目当てに訪れる人だけでなく、アウトドアを楽しむ人にも能登島の食文化に触れる機会を広げています。

能登島米フェス

新米の収穫時期に、島の食文化や自然、人との出会いを楽しめる場を設けた今回の取り組み。地元の人々による料理や調理体験にキャンプの楽しみを組み合わせ、農産物への関心を地域そのものへと広げようとする地域PR事例です。

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