\ Pick of the week /先週の話題事例ピックアップ<1/26-2/2>

PR EDGEにおいて、先週たくさん読まれたPR事例・クリエイティブ事例をピックアップしてご紹介する「Pick of the week」。

今回は、日清食品、有楽製菓のブラックサンダー、サントリーコーヒーBOSS、トヨタ自動車、ロート製薬の事例紹介記事をまとめてお届けします。

1. “小麦仲間”フジパン本仕込が協力……どん兵衛&ザコシショウが“朝どん”

日清食品株式会社は、ハリウッドザコシショウさんを起用した新CM「朝はどん!どんどどん! 篇」を、2026年1月27日(火)に公開。寒い冬の朝に、手軽に温かい食事がとれる“朝どん兵衛”という新しい朝食スタイルを提案します。

このCMでは、フジパン「本仕込」の人気CM「リズムな本仕込の歌」篇をオマージュ。フジパンのロゴをサンプリングした特別ロゴを盛り込み、本家CMソングのメロディーはそのままに、歌詞を変えて朝どん兵衛仕様にするリップオフスタイルを採用しました。

「朝はどん!どんどどん!」とザコシショウさんが力強く表現したこのCM。小鳥がさえずる爽やかな朝のシーンから始まり、テーブルクロスを広げながら歌う姿などで本家CMの世界をていねいになぞります。

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2. 力士のように踏ん張って働く人を応援 缶コーヒー「BOSS」が日本相撲協会とコラボ

サントリー食品インターナショナル株式会社は、サントリーコーヒー「BOSS」と「日本相撲協会」とのオフィシャルスポンサー契約の締結を記念して、「BOSS 土俵際の底力」を2026年2月3日(火)に新発売します。

同商品は、土俵際の力士をイメージしたコクと力強さのある味わいで、国技館のある“両国”ならぬ、ベトナムとブラジル”両国”の豆を使用。さらに、相撲の立合いのように力強く、豆に火力を“ぶちかまし”する製法で苦みを引き出した商品だといいます。パッケージには、土俵際をそのまま切り取ったかのようなビジュアルと、堂々とした相撲字風のフォントが使用され、力強さを感じるデザインに。

「相撲」や「力士」のモチーフを味やパッケージに取り入れることで、「土俵際に追い込まれてから底力を発揮する力士のように、土俵際のように厳しい局面でも踏ん張って働く人たちの底力を引き出したい」というコンセプトをうまく表現した商品に仕上がっています。

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3. 決勝ネタが現実に!? トヨタ×M-1王者「たくろう」コラボ動画を公開

トヨタ自動車株式会社は、2025年12月21日(日)に生放送された「M-1グランプリ2025」の王者「たくろう」(赤木裕・きむらバンド)とのコラボレーション動画を、2026年1月27日(火)にYouTube公式チャンネル「トヨタドライバーズチャンネル」とX公式アカウントで公開しました。

この企画動画は、M-1決勝で披露した「リングアナ」ネタに、トヨタが登場したことをきっかけに実現したという“まさかのコラボ”。

その「リングアナ」ネタでは、リングアナウンサーに扮して「世界に誇る……トヨタ自動車!」と叫び、会場を大いに沸かせました。この盛り上がりを受けたトヨタは、大会直後に公式Xで2人の優勝を祝福。

この投稿がSNSで「公式が乗った!」と、大きな話題を呼びました。ファンからはコラボを望む声が多数寄せられたことが、制作の背景にあります。

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4. ブラックサンダーが街をジャック 豊橋発・地域一体型バレンタイン施策

1994年に愛知県豊橋市にある工場で誕生した、有楽製菓のブラックサンダー。2025年に30周年を迎え、現在も変わらず豊橋市で製造を続けています。また、2025年5月にはブラックサンダー初の工場見学可能な施設となる、「ブラックサンダー ワクザクファクトリー」を開業。同時に、豊橋市観光アンバサダーの「とよはしアンバサンダー」に任命されました。

今回、とよはしアンバサダーとして初となる豊橋市との連動企画「とよはしブラックサンダーまみれ」を、2026年1月10日(土)から2月14日(土)まで開催中です。実は、豊橋市にはブラックサンダーとコラボした商品が数多く存在しており、和菓子や洋菓子から食事系のものまで揃った幅広いラインアップでブラックサンダーの魅力を発信しています。

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5. “やさしいおせっかい”が子どもの「やりたい!」を後押し ロート製薬の体験型イベント

ロート製薬株式会社が展開するスキンケアのトータルブランド「メンソレータム」は、体験型イベント「きみの やりたいみつかるスタジオ」を、2026年1月17日(土)・18日(日)の2日間、二子玉川ライズ ガレリアにて開催。来場者は延べ約2,000名にのぼり、乳幼児から小学生までの子どもたちがイベントを楽しみました。

「やさしさ」「ぬくもり」「頼もしさ」という想いを大切にした製品開発を行うメンソレータムは、「やさしいおせっかい」をコンセプトとした取り組みを推進しています。

「やりたいみつかるスタジオ体験」は、バスケットボールやギター、漫画用つけペンといった5つのアイテムからひとつを選び、LEDスタジオで“なりきり撮影”ができるコンテンツ。

撮影した写真は、オリジナルのトレーディングカードとしてプリントされ、やりたいこととの出会いのきっかけとしてイベント後にも楽しむことができます。

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先週は、「今の気分」や「身近な文脈」を起点に、ブランドの個性を無理なく重ねている事例に注目が集まったようです。朝の食卓、働く現場、SNSの熱狂、地域との関係性、そして子どもの成長体験など……それぞれ切り口は異なりながらも、生活者の感情に寄り添い、自然と話題が広がる設計が印象的でした。

商品やサービスを前面に押し出すのではなく、共感や参加の余地をていねいにつくること。その積み重ねを感じさせてくれる施策に、結果として多くの関心を集めたのかもしれません。

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