『メダリスト』初の新聞広告 演技開始1秒前の静寂と覚悟を表現

「月刊アフタヌーン」(株式会社講談社刊)にて連載中のフィギュアスケートマンガ『メダリスト』が、第14巻を2026年1月22日(木)に発売。講談社は同日、朝日新聞にて記念広告を出稿しました。

『メダリスト』は、スケーターとしての挫折を経験したコーチ・明浦路司と、フィギュアスケートの世界に憧れを抱く少⼥・結束いのりが、栄光の“メダリスト”を目指す物語。「次にくるマンガ大賞2022」コミックス部門第1位や、第48回「講談社漫画賞」総合部門受賞などを受賞した話題作です。

記念広告では、フィギュアスケートにおける“演技開始1秒前”をテーマに、拍手が鳴り止み、音楽が流れ出す直前の一瞬が表現されています。広告上部では、広大なリンクに立ち、ポーズを取るキャラクターが描かれ、会場の静寂と緊張感を表現。一方、広告下部にはキャラクターの表情がアップで描かれており、本番前の決意と覚悟が感じられます。

また、広告デザインは全国5地域で変動します。主人公の結束いのり・明浦路司をはじめ、狼嵜光・夜鷹純・岡崎いるかの5人が登場する、地域限定のデザインを展開。

各地方版やバックナンバーは、朝日新聞公式サイトで販売対応窓口も紹介されており、個人でも購入が可能です。地域ごとに5タイプのデザインを用意することで、ファンのコレクター心を刺激。実物の広告が手元に残せることも、コンプリートしたい気持ちをそそることでしょう。

自分自身を奮い立たせる言葉として掲載されたキャッチコピーも、キャラクターごとに異なるものがデザインされています。自分の背中を押す言葉に出会える広告に仕上がっており、作品への共感や好意度の獲得にもつながりそうです。

公式Xでは、対象投稿のリポストで、著者・つるまいかだ氏のサイン入りポスターが当たるプレゼントキャンペーンを実施。さらに、演技開始1秒前広告の5デザイン共通ステートメントが公開されています。

同広告のビジュアルを活用したSNS施策により、新聞広告のみでは接触できない生活者に対してもアプローチでき、広告効果の最大化が期待できます。

作品としては初めての新聞広告の掲載ですが、地域ごとに異なるクリエイティブの展開がファンのコレクター心を満たし、作品への期待感を高めたプロモーション施策です。

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