\ Pick of the week /先週の話題事例ピックアップ<1/19-1/25>

PR EDGEにおいて、先週たくさん読まれたPR事例・クリエイティブ事例をピックアップしてご紹介する「Pick of the week」。

今回は、有楽製菓 ブラックサンダー、KANEBO、サントリー BOSSコーヒー、日本遊技機工業組合、森永製菓の事例紹介記事をまとめてお届けします。

1. ブラックサンダーが街をジャック 豊橋発・地域一体型バレンタイン施策

1994年に愛知県豊橋市にある工場で誕生した、有楽製菓のブラックサンダー。2025年に30周年を迎え、現在も変わらず豊橋市で製造を続けています。また、2025年5月にはブラックサンダー初の工場見学可能な施設となる、「ブラックサンダー ワクザクファクトリー」を開業。同時に、豊橋市観光アンバサダーの「とよはしアンバサンダー」に任命されました。

今回、とよはしアンバサダーとして初となる豊橋市との連動企画「とよはしブラックサンダーまみれ」を、2026年1月10日(土)から2月14日(土)まで開催中です。実は、豊橋市にはブラックサンダーとコラボした商品が数多く存在しており、和菓子や洋菓子から食事系のものまで揃った幅広いラインアップでブラックサンダーの魅力を発信しています。

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2. Superfly 越智志帆の過去・現在・未来が交錯して輝く KANEBO新Web CM

コスメティックブランドKANEBOは、2026年1月1日(木)より、Superfly 越智志帆さんを起用したWeb CMの配信を開始しました。

新CMでは、「生きることは、いつだって途中だ。」のキャッチコピーを軸に、同ブランドが考えるエイジングへの思いや化粧品というものづくりへの思いを表現しています。

現在41歳の越智さんですが、CM内では幼少期から学生時代、そして歌手としてデビューした20代の越智さんの姿がよみがえります。さらに、50代、60代と歳を重ねたまだ見ぬ越智さんの姿も表現。

どの年齢であってもいきいきと人生と向き合っている越智さんの姿が印象的で、ネガティブにとらえられがちな年齢を「老化」ではなく「成長」として捉え直すブランドの思いが伝わる作品となっています。

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3. 力士のように踏ん張って働く人を応援 缶コーヒー「BOSS」が日本相撲協会とコラボ

サントリー食品インターナショナル株式会社は、サントリーコーヒー「BOSS」と「日本相撲協会」とのオフィシャルスポンサー契約の締結を記念して、「BOSS 土俵際の底力」を2026年2月3日(火)に新発売します。

同商品は、土俵際の力士をイメージしたコクと力強さのある味わいで、国技館のある“両国”ならぬ、ベトナムとブラジル”両国”の豆を使用。さらに、相撲の立合いのように力強く、豆に火力を“ぶちかまし”する製法で苦みを引き出した商品だといいます。パッケージには、土俵際をそのまま切り取ったかのようなビジュアルと、堂々とした相撲字風のフォントが使用され、力強さを感じるデザインに。

「相撲」や「力士」のモチーフを味やパッケージに取り入れることで、「土俵際に追い込まれてから底力を発揮する力士のように、土俵際のように厳しい局面でも踏ん張って働く人たちの底力を引き出したい」というコンセプトをうまく表現した商品に仕上がっています。

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4. “パチンコ業界の裏のドン”が渋谷に降臨!? 銀玉が壁にめり込む体験型巨大広告

パチンコメーカー38社で構成されるメーカー団体「日本遊技機工業組合(日工組)」は、藤田ニコルさん、はじめしゃちょーさん、佐久間宣行さんと拍手ロボット・ビッグクラッピーを起用した巨大広告を制作。2026年1月12日(月)から18日(日)まで、渋谷プレミアムセット(東京メトロ渋谷駅)に掲出しました。

本広告は、2025年12月5日(金)より公開中の新CMと連動したOOH施策です。パチンコ・パチスロが持つ本来のエンターテインメント性や楽しさを再発信し、業界全体のイメージ向上を目指す新プロジェクト「PACHI-PACHI-7(パチパチセブン)」の一環として制作されました。

このOOHでは、藤田ニコルさんが“パチンコ業界の裏のドン・N”として君臨する新キャラクター「PACHI-PACHI-QUEEN」に扮し、クイーンとしての強い意志や覚悟を熱く語りかけます。

広告内の銀玉の一部にはミラーシート加工を施し、見る角度や環境によって駅利用者自身の姿が映り込む仕様に。また、左端に配置された巨大な銀玉が壁にめり込むような演出を施すなど、通行者の視線を引きつける工夫が随所に盛り込まれています。

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5. 森永ラムネ全664面のイラストが動く「ラムネアニメ」とOOH展開

2025年に森永ラムネ約4万粒を社員らが手作業で並べた「ドットアート」広告を掲出し、話題となった森永製菓(PR EDGEの紹介記事はこちらから)。「よび覚ませ、集中力。」をテーマにした受験生応援シリーズは、2023年から続く企画です(PR EDGEの紹介記事はこちらから)。

第4弾となる今回は、森永ラムネ332粒の両面にイラストを描き、コマ撮りでアニメーションムービーに仕立てた「ラムネアニメ」を制作。2026年1月9日(金)より公開しています。「二つのお守り」と題された映像は、受験生の娘と陰ながら支える父親の視点を、両面のラムネで表現した極小アニメーションとなっています。

また、1月12日(月・祝)からは東京・大阪・愛知の3都府県にて、描いた粒をもとにデザインした交通広告を掲出。場所は、東京メトロ新宿駅の新宿メトロツインプレミアムセット、阪急大阪梅田駅D-St.①〜④、名古屋市営地下鉄 名古屋駅サンフラワーボード広告で、1月18日(日)までの期間となります。

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これまでも、さまざまなコラボやユニーク施策で話題となってきた有楽製菓のブラックサンダー。そんなブラックサンダーが、豊橋市との連動で大きく展開する「ブラックサンダーまみれ」の紹介記事にたくさんの注目が集まりました。

市区町村と、その土地に所縁のある企業ブランド双方の認知向上と好意形成へと導く取り組み。多くの地方自治体もPR施策や誘客企画にあれこれ工夫を凝らしているなか、参考にできる部分がないかという視点で読まれていたのかもしれません。

その他のPick of the weekについてはこちら
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