レストランが限定復活 什器オークションも「THE BOLY OSAKA」閉館イベント
株式会社infixが運営するブティックホテル「THE BOLY OSAKA(ザ ボリー オオサカ)」は、2026年1月18日(日)にホテルの閉館イベント「THE BOLY OSAKA CLOSING PARTY」を開催します。

ブティックホテル「THE BOLY OSAKA」は、「大阪の人たちが自慢したくなるような、大阪らしいホテル」を目指し、2019年3月に大阪・北浜に開業しました。今回の閉館イベントでは、開業当時に制作されたオリジナル什器やBOLYセレクトの客室インテリアを購入できる「ボリーのオークション」が開催されます。
会場では展示されたアイテムを見ながら実際に入札ができ、洗練されたインテリアを自宅や仕事場に持ち帰ることが可能です。ホテルで使用されていたアイテムをゲットできるという他にはない内容が話題を呼ぶだけでなく、閉館するホテルの思いや精神をホテルのファンである顧客が受け継ぐという体験が、ブランドの体験価値向上にも繋がりそうです。

また、当日は宿泊者専用ラウンジやルーフトップも解放され、その場でワインやコーヒーを楽しむことができます。サロンスペースには「BOLY SHOP」も出店し、人気商品である「ボリーのPAJAMA」やロゴ入りバスローブのリユース販売のほか、ルームフレグランスやバスアメニティーといったオリジナルグッズが限定価格で販売されます。ブランドをより手軽に楽しんでもらえるだけでなく、リユース商品としてのバスローブ販売など、ホテルの資産を有効に活用します。

会場では、ホテル内のレストラン「TOSA Riverside Sushi Bar」が限定復活し、名物料理をアレンジしたフィンガーフードなどの料理を提供。また、ホテルの開業半年を記念して開発された、大阪発の洋菓子ブランド「五感」とコラボレーションケーキ「三ツ星に願いを」も、クロージングパーティーの特別仕様で提供され、味覚からもホテルのブランドやこだわりを感じることができます。

さらに、クロージングパーティーの開催前には、同ホテルも掲載されている『図解 ホテル空間の演出: シーン別 設計と運営の仕掛け』の出版記念トークショーも開催されます。著者である小島 衆太(KOJA)氏、長年ホテル開業に携わる大丸勇気氏、同ホテルの間宮尊氏によるトークショーで、ホテルを空間演出やプロジェクト開発という異なる視点から楽しむことができそうです。
同ホテルは閉館後、2029年春に同じ場所で約2倍の大きさの新たなホテルとしての開業が予定されています。ホテルのアイテムを自宅に持ち帰ってもらうという新たな取り組みは、再オープンまでブランドと顧客を繋ぐリレーション作りとしても機能しており、しんみりしがちな閉館イベントを新たな挑戦への1歩として華々しく演出することで、今後のブランドへの期待感が膨らむ取り組みです。
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